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【ひぐらし奉】影紡し編 メモ

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"影紡し編"の謎まとめ兼考察。

また、本シナリオは"染伝し編"の回答編という位置付けなのでそちらの謎の回答もわかった範囲でメモ。

 

"染伝し編"の謎の回答

 

・チサトが過去に失った"夏美そっくりな人"

→チサトの妹。重い病を患っており、ドナーを必要としていた。チサトは妹を助けられる立場にあったが、まだ幼かったことと大病院の娘という立場から躊躇してしまった。その結果、妹は帰らぬ人となり、チサトはずっと後悔することとなった。

→→一時期はこの件が理由で荒んでいた。それを知っているのは幼馴染の暁、珠子、そして立ち直るきっかけとなった先輩程度。

 

・チサト、珠子の変貌について

→夏美の被害妄想によるもの。ただし、チサトが暁に好意を抱いていたことは事実であり、彼女が複雑な心情にあったことは間違いない。また、珠子は雛見沢大災害後の夏美の態度に嫌悪感を抱いていた。(共に描写あり)"鬼隠し編"の圭一とレナの関係とは異なり、3人がすれ違っていたのは本当。

 

・公由家殺人事件の全貌

→別世界の記憶がフラッシュバックする形で回答有り。私は染伝し編の描写通り夏美の母が首謀者だと思っていたが、真実は夏美が家族全員を殺害していた。前回獲得したTipsはミスリードだったということだ。悔しい。

犯行日時は「アルバイトについて母に問い詰められた日」。不可解な描写はそういうことだったのだろう。逆上して母を、続けて祖母を。そして帰宅した父を殺害した。染伝し編終盤の展開は夏美の妄想によるものか。電話は多分暁。

→→夏美は母の過剰な躾に嫌気がさしていた。また、「オヤシロさまの祟り」に恐怖する祖母の行動にも嫌悪感を抱いていた。これは両シナリオで共通している。

→→→夏美はかつて精神疾患?を患っていた。(後術)一家惨殺は精神に再び異常をきたした夏美の破壊衝動によるもの。

夏美の精神疾患は雛見沢症候群によるものか否かはわからない。もっとも、首を掻き毟る描写があるため最終的には雛見沢症候群を発症したのは間違いないが。

→→→→夏美は負の感情を別人格として押さえ込み、二重人格となっていたのではないか?という大石の考察有。シナリオにおいても「もう一人の夏美」が殺人を仄めかす描写が多々。(影紡し編では確保されたあと、殺人に関する記憶を一部失っていた)

 

・南井警部の死

→影紡し編で暗殺されてしまった南井警部。染伝し編のエンドロールでも「殉職」となっていたのでそういうことか?と思ったが、再確認したら死亡した時期が全然違ったので関連性は無さそう。

 

・畠山家殺人事件の全貌

→登場キャラクターの大まかな性格はどのシナリオも共通なので、染伝し編においても畠山あおいが犯行を行ったと思ってよさそう。

 

影紡し編の謎考察

 

・南井警部の死(彼女はなぜ殺害されなければならなかったのか?)

捜査をされることをよしとしない勢力が先手を打ってきた為。(本シナリオにて、内閣調査室の圧力と明記された)

彼らは赤坂の捜査規制、雛見沢封鎖にも絡んでいる。大災害(=週末作戦)に国が絡んでいることを考えると納得がいく。この辺は皆殺し編、祭囃し編を読むことで分かる。

 

・夏美、畠山あおいが服用していた「ピンクのカプセル薬」は何か?

→本シナリオより

《抗興奮系と抗精神伝達系の成分が多量に含まれていた。主に精神疾患の治療に使われる薬に使用される。》
《効用が強すぎるため、日本では未認可対象になるもの。欧米では、使用禁止にもなったくらいである。》

とのこと。

→→本編にて入江が開発し沙都子に投与した薬なのではないか?と思ったが、未知の薬物ではないようだし違うか。

わからない。残りのシナリオで言及されるのかな?

 

・警察内の内通者は何者?

→わからない。

→→ 今登場している人物の中にいるとしたら、巴の部下が怪しいと思っている。巴死亡時に「あのアマ!」と犯人を罵倒する台詞があるのだが、「アマ」という単語は女性に使う蔑称なので、「なんで犯人の性別がわかっているの?」という疑問がある。

 

・畠山あおいとは何者なのか?

→夏美と同じような病気を抱えている少女。(夏美が持っていたものと同じ薬を所持していた為確定)本シナリオの夏美と異なり、救いを差し伸べてくれる相手がいないので症状の改善は困難だと思われる。別の話でまた出てきそう。

 

夏美の過去まとめ

 

・中学2年生の時の風貌、行動が異様なもの

→前髪が伸びた幽霊のような外観、「座敷わらし」というあだ名をつけられていた。また、陰気で協調性に欠ける、一人でいることが多かった。

→→学校の生徒と遊ばない理由は「お母さんに怒られるから」

 

・現在の性格になった経緯(赤坂の考察)

→貧血症の治療ということで、2ヵ月近く入院。

しかし、それは貧血によるものではなかった。夏美は、他者に対し衝動的・爆発的に起こる感情をぶつけないため、本能的に失神を起こしていた
→→そのときにもらった「ピンクのカプセル薬」によって精神状態が安定、現在の優しい性格になったと考えられる。

 

ちょっと感想 

 

巴ちゃああああああああああああああああん!!!!!!

 

読み進めていくうちに南井警部に感情移入してしまい、好きになっていたので殉職してしまった時のショックが大きかったです。

赤坂や大石の台詞ではないですが、人一倍真面目に生きてきた南井警部は報われないのはおかしいと思うので、残りのシナリオでハッピーエンドを迎えてほしいです...

 

震えたのは大石の激昂。基本的にいつも落ち着いている大石がここまで感情を剥き出しにするのは衝撃でした。大石の苦悩が伝わってきて辛かったです。

ここの演技は本当にすごいので是非みて欲しいです...。

 

 

夏美関連は最後のチサトの体を張った説得が熱くてよかったです。罪滅し編の圭一VSレナのオマージュでしょうか?チサトがど正論すぎて夏美の自己中心さが際立っていましたが

今回のシナリオは染伝し編よりはマシですが、結局犠牲者は大量に出ており夏美は犯罪者。夏美が罪を犯さないシナリオがあることを信じております...

 

追記:夏美と暁って結婚するんですね…エンディングを出せていなかったのでびっくりですw

 

全体的に面白かったです。そして、プレイス・オブ・ピリオドはやはり神曲...!

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