海岸通りで待ってるよ

オタクブログ

【デュエプレ】ヒャックメー入りカースペイン軸墓地ソース

はじめに

 

トライアルディビジョンのデッキです。

墓地利用大好きオタクなのでこの記事だけ別に書き上げました。

別のデッキはこちらをどうぞ。

chikanzya.hatenablog.com

スタートチャージ10の墓地ソースはこちら(ドルバロムが消えたのでもう使えません)

chikanzya.hatenablog.com

 

構築経緯

 

《ゼクス》《ロノヴェル》と墓地肥やしが充実してきたし、《カースペイン》のデッキをまた作りたいな

《カースペイン》に依存するとアタッカー不足に陥ってしまう...第二のエースとして《イゾリストヴァル》を入れよう

闇縛りだと受けが弱すぎる...《ジャラ》は間に合わないし、《ビトレイヤル》は可愛いだけだ...

《ジャック・アルカディアス》と《アクア・サーファー》を投入。《イゾリストヴァル》アウト

文明が多くなってきちゃったから、多色で強いカードを入れてバランスを取ろう

《カースペイン》と相性が良さそうな《ヒャックメー》発見。流れで《アントワネット》も入り、アタッカー不足が解消!

色バランスを整えて完成!

 

デッキ

 

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※《ワンダフォー》は《アーク・デラセルナ》の方が良いです。カード紹介も《デラセルナ》として書いてあります。すまんなワンダフォー

こんなに綺麗にまとまるとは思わなくてちょっと感動してしまいました

 

解説

 

「墓地ソース」と「マッドネス」を掛け合わせたデッキです。中速以上の相手であれば《フェイト・カーペンター》や《アントワネット》、そして《カースペイン》でビートダウンしていき、相手が速いデッキの場合は《ヒャックメー》でカウンターを狙います。

墓地ソースと銘打っていますが、このデッキは基本的には「カースペイン単体で何枚も盾を割ってやるぜデッキ」ではありません。このデッキの《カースペイン》は大体2〜3打点です。

しかしこのデッキには「素出しヒャックメー背水の陣ビート※」という最終奥義があります。それを発動した暁には、素晴らしいサイズの《カースペイン》を拝めることでしょう。

※手札を溜め込んだ状態で自分のターンに《ヒャックメー》を出す奇行のこと。

見た目はすごく怪しいですが、本家DMにおいても墓地ソースに《バイケン》が入ったりすることはよくありました。(単騎ラフルル全盛期は「クラックバイケン」なんかもありましたね)マッドネスを起動するための手札を捨てる行動は見方を変えれば「墓地肥やし」ですからね。この2つのデッキタイプはなんだかんだ相性が良いのです。

 

カード解説

 

ヤットパウル

黒単色マナ兼《魂と記憶の盾》対策。実戦では何故か《魂と記憶の盾》を一度も打たれなかったので大体マナになっていましたが、今の環境で無対策なのは良くないですよね。なんで打たれないのかな〜おっかしいなぁ〜まさか出禁なんてことはないよなあ〜〜〜フッフゥ〜〜〜

すみません明確な採用理由がないので他の闇カードの方が良いです。1枚目からこんなんでいいのか

ただ、ゲーム中盤に手札を整えながらウィニーを横並べする動きは強かったです。

 

フェイト・カーペンター

初動その1。水単色クリーチャーであることを買って採用しました。

 

アントワネット

初動その2。破壊されればマッドネス起動or大量墓地肥やし。

 

ジャック・アルカディアス

最大2面止めるSTクリーチャー。非常に強いですね。

ただ、光マナの枚数が少ないので、4ターン目に手打ちするのがちょっと難しいです。

 

カースペイン

メインアタッカー。4-6000くらいのスペックでも普通に強いことに気付きました。

 

ヒャックメー

爆弾。色確保・マッドネス起動が主な役割ですが、上述の通り一応大量墓地肥やしカードでもあります。

このカードが入ったことでSTクリーチャー12枚体制となっているため、トリガービートっぽさもあったりなかったり。

 

アクア・サーファー

相手を選ばず足止めしてくれる定番STクリーチャー。色も良いです。

 

アルバトロス

色確保・終盤の詰めに活躍してくれるカード。《カースペイン》も《ヒャックメー》も出せますからね。

リアニメイト=墓地減らしなので枚数管理には注意が必要です。

 

サウンドシューター

マッドネスその1。水マナ。

このカードそのものは弱いですが、《バイケン》がいないので仕方ありません。

 

アークデラセルナ

マッドネスその2。自然マナ。

 

メテオキャノンドラゴン

マッドネスその3。火マナ。

 

終わりに

 

このルール、全カード使えるわ落ち着いた環境だわで最高ですね。

ずっと残しておいて欲しいです。

トライアル・ディビジョンで使ったデッキ達

スマホからの投稿です、簡易的な編集で申し訳ありません。そのうち見出しとかつけます。

→付けたぜ!

 

白単インビンシブル・オーラ

 

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お祭りルールにも関わらず数の多い「ガントラ大和」系統をボコボコにするべく作成したデッキ。ランクマッチ用のデッキを流用して勝てるほど、この環境は甘くないのです。

「ビートに刺さる《オーラ》を使いたい→光で強いカードといえば《ムルムル》だな→ブロッカーデッキにしよう」という単純な考えから生まれたデッキですが、久しぶりに《クラウゼ・バルキューラ》を使えて楽しかったです。

《ミストリエス》は何も出来ず逝くので微妙でした。

 

緑単ホーン・ビースト

 

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ホーン・ビーストの種類の多さに笑ってしまったやつ。こんなにいたんかい。

《ダッシュ・ホーン》を対戦相手に見せつけてやりたかったので自然だけで組みましたが、受けがショボすぎるので光と合わせるべきだなと思いました。《ウォルポニカ》や《グリタリス》がいるので構築するのは容易でしょう。

このデッキはアークセラフィムデッキと熱い攻防を繰り広げた末、敗北。未来種族には勝てなかったよ…

 

青白グレートメカオー

 

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謹慎中のフェニックスのかわりに《ペトローバ》を採用したグレートメカオーです。堅実に強く、グレートメカオーという種族の優秀さを再確認することとなりました。

弱点はWB以上の打点を持つカードがいないこと。メカオーは進化クリーチャーがいないんですね…

 

青単サイバー

 

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これだけサイバーロードが充実し、更に《ゲキメツ》もいない環境。これは《パラダイス・アロマ》が使えるのでは?と思い作成。

結論を申し上げますと、ちゃんと強かったです。ただ、《マルコ》の着地前にちょくちょく《パラダイス・アロマ》をマナ埋めしないといけないのが美しくないなと思いました。やはり《海底鬼面城》が必要です。

 

ソウル・フェニックス

 

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そこそこ勝てましたが《アルドロン》まで繋げられることはほぼありませんでした。

 

ディアブロストコントロール

 

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リストを眺めてニヤニヤするデッキ。強さはお察しの通りです。一度も勝ってません。《ディアブロスト》がいない状態でも強いカードが皆無。

 

青黒プルート・デスブリンガー

 

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《プルート》を素早く出すと強い、という情報を少し前にキャッチしていたので今回試せてよかったです。強かったです。

pompomblink.github.io

《ロノヴェル》が《アガシオン》や《グレンベルク》をサポートしつつ《プルート》の種になってくれるので便利でした。

プルートの声威厳無くて草。

【デュエプレ】お蔵入りになったエルメテウス入りギフト連ドラ

えー

 

真剣に環境を考えてデッキを練っていたのですが、

 

突然のナーフにより全て台無しになってしまいました!

 

ああああああああああああああああもうやけくそだあああああああああああ踊るぜええええええええええええええええええええええ(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪(┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪

 

あんまりすぎる...

 

悲しいので、本記事にてデッキの供養をさせて頂きます。よかったらおつきあいください。

 

はじめに

 

突然ですが、デュエプレにおける連ドラの初動といえばなんでしょうか?

そう、《コッコ・ルピコ》と《龍の呼び声》です。しかし悲しいかな、現環境で3→6の動きをするのは正直遅いと私は気付きました。殆どのコントロール・デッキが採用している《魂と記憶の盾》が強すぎるのです。

(《インフィニティ・ドラゴン》を採用する等して抵抗することはできなくはないですが、VSコントロールに寄せると「ガントラ大和」をはじめとする速いデッキに為す術がなくなってしまいます。環境がどちらかに傾いていれば片方を切る選択肢が生まれるのですが、どちらも多いとなるとそうはいきません。)

4ターン目始動では遅い。ではどうするか...?

3ターン目始動するしかないな!?

偉大なレジェンド《幻想妖精カチュア》に習わせて頂きました。

 

構築

 

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防御用S・トリガーは一枚も入っていません。攻めることに特化しました。《ミルドガルムス》《ザークピッチ》は色があったカードであれば自由枠かな?という印象です。

意識したのは各種コントロールと「ガントラ大和」系の盾が厚いビートダウンです。有利というわけではないですが、従来の連ドラよりは戦えるようになっている...はず。特に後者。

天門・ツヴァイランサー、アポロヌス等大型クリーチャーでカウンターしてくるデッキが増えたらこのデッキは勝てません。

 

基本ムーブ

 

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2→4で《バルガゲイザー》。《バルガザルムス》でも十分強いです。上のスクショはギフトゲイザー→バルガザルムスと続いた最大出力。

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こうなると後続SAを用意しつつ殴れるので、《バルガゲイザー》がやらかしてもケアが効きます。とても楽しい。いや、やらかさないでほしいんですけど。

なんだかんだライフ→ライフ→バルガゲイザーや呼び声→バルガゲイザー等のサブプランもあるので、《バルガゲイザー》を引けてさえいれば着地させることは安定します。

《バルガゲイザー》が引けない時はたくさん入っているSAドラゴンで精一杯殴ります。このやけくそプランの際《フレミングジェット》が強い!(キルターンが早まるので)

 

VSコントロール

 

《魂と記憶の盾》を食らわない為に気合いで先攻を取りライフギフトバルガゲイザーを決めます。相手が処理しきれない数の竜を展開して殴り切ることを目指します。耐久されることもありますが、盾さえ割り切れればトップSAで勝てるので諦めないでください。《ゼンアク》は《ガルベリアス》で抜けられます!《憎悪と怒りの獄門》は今なら割り切ってもいいと思います...

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↑間に合った例。《バルガゲイザー》は盾に埋められていますが、そのまま殴り切ることができました。

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↑間に合わなかった例。心折れました。

 

VSビートダウン

 

「ガントラ大和」も「阿吽」も3ターン始動がザラなので速度では負けていません。気合いで先行を取りライフギフトバルガゲイザーを決めてください。殴り合いです。

「相手はSTクリーチャーがたくさん、こっちはノートリだぞ!勝てるわけないだろ!」と思われるかもしれませんが、そこで活躍するのが《エルメテウス・雷撃・ドラゴン》。盾を割り切られる前に投げておくと、1ターン負けません。

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ガントラもグリンドホーンも餌です。ここには写っていませんがアラゴ阿吽あたりも餌です。燃やしてください。《ガルベリアス》に勝てる8000というパワーも良いですね。

耐えようとしたターンに5000↑のクリーチャーをきっちり用意されたら、投了してください...

 

一部採用カード紹介

 

龍の呼び声

サブプランとして一枚採用。何故一枚いれているかというと、デッキの初動配分を強い方が使っていた「4cアガピトス」に習ったからです。(そのデッキも《青銅の鎧》を採用して初動を9枚にしていた)

 

緑神龍ミルドガルムス

ランデス+マナ加速が出来るドラゴン。このカードは、ギフト型の連ドラだからこそ入ってきました。ランデスは早いターンに行った方が効き目がありますからね。このデッキでは最速4ターン目に投げられます。かなりやりおりますよ、こやつ。

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↑《サイバゴン》で回収された《トリプルマウス》を止めたシーン。次ターンに《フレミング》を絡めて盾を割り切って勝つことができました。5マナでギフトミルドガルムスをすると、次のターンに6コスト龍が出せるのが非常にGOOD!

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↑《インフェルノ・ゲート》から《サファイア》が出てくるのを止めたシーン。その結果《バルガゲイザー》が生き残りそのまま勝負を決めることができました。

 

その他候補かなと思ったカード

 

幻獣竜騎ボルパンサー

ギフトゲイザーを決めた次のターンに出せるSAです。机上論だと物凄く強そうに見えるカードですが、自身の基本スタッツの低さがネック。簡単に処理されるパワーなので《バルガゲイザー》がやらかした時にリカバリーが効かなくなりがちです。《フレミング》の打点の高さが頼もしいこともあって、私は抜きました。(入れていた時期もあります)

ただ、ギフトバルガザルムス始動だと非常に強いのが悩ましいですね。

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↑ボルパンサーの軽さが生きたシーン。2回ガチャができます。

 

紅神龍メルガルス

オールディビジョン限定の謎の生き物。2→4で繋がり《のろテラ》で焼かれないドラゴンです。次のターンに《バルガザルムス》や《ボルパンサー》を投げると得した気分。

 

ボルメテウス・武者・ドラゴン

強そうに見えるけどあんまり強くないカード。盾を失うデメリットが痛かったです。ただ、システムクリーチャー(ルピコとか、ヴォイジャーとか)を使うデッキに気持ち有利になるので環境次第。

 

超竜騎神ボルガウルジャック

《アガピトス》系統に強くなります。また、《竜極神》を安定して単体で打ち破れる唯一のカード。

私は《ヴァルキリアス》以外の進化ドラゴンを連ドラに入れたくないので抜きましたが(ゲイザーが単騎で殴った時に捲れてしまうと、無駄に盾を多く割ってしまうため)非常に強いカードです。これを採用するなら《フレミング》は全て《ボルパンサー》にした方が良いかと思います。

 

緑神龍ダクマバルガロウ

誰も3ターン目に《驚天》を出してくれないので抜けました。

 

緑神龍アーク・デラセルナ

オールディビジョン限定マッドネス。ニューで使えたら入れていました。ハンデスゼンアクにボコボコにされたので。 

 

戦績

 

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うおおおお4連勝。どうじゃ。これがギフト連ドラの強さじゃ!!!

と思いきや、

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悲しみの連敗。

結局プラチナ4で止まってしまいました。

どれだけ上振れするか〜みたいなデッキなので、まあそれなりな結果なのではないでしょうか。

 

終わりに

 

数字だけ見ると残念ですが、個人的には環境に合ったなかなか良い連ドラが組めたと思っています。まじでコントロールかガントラ大和かみたいな環境でしたからね、プラチナ帯。

本当はね…マスターに辿り着くべく更に試行錯誤したかったんですが…まあその、最初に述べた通りで断念せざるを得なくなってしまいました。

新環境ではどんな連ドラが強いのでしょうか。元気が出たらまた考えてみたいと思います。

何?連ドラは何やっても弱い?うるせえ!!!!!

ではでは。

ガントラ大和に対して嫉妬とリスペクトが止まらない

前シーズン終盤に彗星の如く現れたデッキ、「ガントラ大和」。

 

「トリガー驚天」の基盤を軸に作られたビートダウンデッキなのだが、私はこのリストを見た瞬間にどうしようもない敗北感に襲われた。全てが完璧なのだ。他人のデッキレシピの完成度の高さに頭を抱えることは日常茶飯事だが、胃が痛くなるレベルで心を奪われたのは今回が初である。胃薬3包くらい飲んだ。

正直に白状すると、私はこのデッキに激しく嫉妬している。そして同時に、このデッキを強くリスペクトしている。私が少年漫画の主人公だったら、泣きながら《ガントラ・マキシバス》に弟子入りを申し込んでいるところだ。

 

 アイコンも相まって余裕な感じを醸し出してますが、かなり凹んでいました。

 

今回はそんな「ガントラ大和」の好きなポイントを淡々と語っていこうと思う。

※もし問題があったら教えてください。すぐに記事を削除致します。

 

note.com

 

まずリストが私が最も好きな4×10。一切の無駄が無く、それでいて全てのカードの採用理由が見ただけで分かるガントラ・マキシバス》という怪しいモンスターが紛れ込んでいるにも関わらず...だ。いやむしろ、《マキシバス》の存在を確認した瞬間にデッキのコンセプトが自然と脳内に流れ込んでくると言った方が正しいか。これはもうデッキという概念を超えて一つの「芸術品」だと思う。

私はこのデッキがTLに流れてきた時、泣きながら《マキシバス》を考察しなかった自分を恥じた。「アタックトリガーでのマナブーストは遅いから弱い」という先入観があったし、「初動はウルコス大正義」という思い込みも確かにあった。しかし、それは全て間違っていたのだ...

 

続いて、マイナーカードを無理やり使っているわけではないという点。私はマイナーカードを使う時、どうしても「このカードを活躍させたい!」という思いが先行してしまう。しかしこのデッキは違うのだ。推測ではあるが、このデッキは強いデッキを考察する中で偶然マイナーカードが発掘され、そのまま採用されたデッキなのだ。控えめに言ってかっこよすぎないか...?デッキビルダーの到達点の一つなのではなかろうか。私はポ●モンのレベル1トゲデマルとかサワレヒレを見た時と同じような感覚を覚えた。

というか下手すると、《ガントラ・マキシバス》がマイナーだというのは私の思い込みで、実は《ウルコス》以上のガチカードだったのかもしれない。私が「ウルコスが強い理由」を言語化しようと奮闘していた時、《マキシバス》はそんな私の姿を滑稽だと笑っていたのかもしれない......?

 

また、真っ直ぐなビートダウンデッキであるというのも非常に魅力的だ。「ガントラ大和」はデュエプレ環境では珍しい、変な魔改造カードを使わず素直に殴るデッキなのだ。ざっくり言うと「懐かしいデュエマしてる」感が凄い。なんなら挙動が地味過ぎて「デュエプレらしくない」レベルかもしれない。マナを伸ばし、カッコイイ大型ドラゴンで攻める。そして劣勢時はデュエルマスターズの華シールドトリガーで返す。この一連の流れは、かつて私が憧れた切札勝舞の決闘そのものだ。そりゃあカッコいいに決まってる...

加えて、このデッキタイプこの時期に突然台頭してきたというのもヒロイックさに拍車をかけている。デュエプレは3弾から既におかしかったが「極神創生譚」で大きくインフレし、「これからグッドスタッフ環境になっていくんだろうな...」という空気が界隈全体に広がりつつあった。その空気を「ガントラ大和」は涼しい顔で打ち破ったのだ。マジなんなんだよ《マキシバス》。お前はあれか?前原圭一か?皆殺し編の前原圭一なのか???実はCV保志総一朗だったりしないか...?

真面目に、殴るデッキが好きなプレイヤーの殆どはこのデッキの登場に勇気を貰ったと思う。

 

最後に、コンセプトがしっかりとしていて扱いやすく、良い意味で簡単なデッキということを記述したい。上位プレイヤーのデッキは下手に真似しても扱えないことが少なからずあるが、このデッキはおそらく誰でも回すことができる。私も回すことができた。動きが太くわかりやすいので、殴り方を勉強するのに最適なのではないだろうか。多少のプレミは盾で返せるというのもGOOD。まあ今は流行り過ぎている故にミラー時にプレイング差が出てしまうとかはあるのだが

しかも、しかもだ。このデッキはどういうわけか生成コストが異様に安い。ホイルカードがVR3種×4しか無ェ。シティバトルで適当に遊んでいればそのうち作れるくらいには安価だ。速い・安い・強いと三拍子揃っていやがる。マジで入門デッキに最適なのでは...

 

うむ、とりあえずこんなところかな...

 

どうしてもこのデッキについての思いを書き残したかったので、無事に書き終えることができて一安心。勢いに任せて書いたので読みにくかったら申し訳ない。いつもアップ後こっそり修正している

 

繰り返すが、私は過去一心を奪われている。そして悔しい。今の私にはこんなに素晴らしいデッキは作れない...。

でも、いつか。これくらい人の心を動かすデッキを形にしたいものだ。

 

マスター行くのすら危ういんだよな...無理かな...

当ブログに来たら読んでほしい記事

【デュエプレ】神滅竜騎ガルザークについて

chikanzya.hatenablog.com

好きなゲームの記事。

賛否両論ある魔改造カード《ガルザーク》についての思いを綴りました。書き方を敢えて崩した結果、勢いを保ったまま書き切ることができたように思います。オチをしっかり付けられたのもお気に入りポイント。

改めてお世話になりました。

 

まふまふ東京ドーム配信ライブレポ

 

chikanzya.hatenablog.com

タイトルの通り。最高の瞬間を文字に残すべく執筆。

実際にその手のサイトに掲載されたら...と仮定して書きました。

 

また高橋優に自分のことを唄われた話【ever since】

chikanzya.hatenablog.com

恥ずかしい内容ではありますが、書きたかったことをしっかりと形にできたと思うので。

 

【デュエプレ】アルバトロス叩き台【半無限ループ?】

chikanzya.hatenablog.com

デュエプレ2つ目。

そこまで強くはないのですが、デッキの良いところを上手く伝えることができたと思っています。

 

【ひぐらし業】惨劇に屈したオタクが再び考察【鬼騙し〜綿騙し編】

chikanzya.hatenablog.com

思考整理記事。

B'zの曲をサブスク解禁してくださいと祈っていたらされた話

natalie.mu

 

夢じゃねえぞぉ〜〜〜〜

 

ありがてえ......

 

私はB'zが好きなのですが、自分で言うのも何ですが興味を持った時期が独特でして。DINOSAUR以降の曲は一通り知っているのにそれ以前の曲は有名な奴しか知らないんですよね...

 

CD借りるなりして聴けと言われたら本当にその通りなんですが、曲の多さに足が竦んでしまいそこまで出来ずにいたのです...

 

だから、あれなんですよね。配信ライブとか観てると「知らないけどこの曲いいな!」状態になることが多々ありました(笑)

 

「サブスク解禁されたらマジで曲聴き込むから何卒お願い致します!こんな俺を許してくれ」そうねがい続けてどのくらい経ったでしょうか。遂に。遂にですよ。

 

胸を張って「俺はラブイナバー※だ」と言える日は近い!

(私はTwitterで何人かのイナバーさんと繋がっているのだが、いかんせん知識不足で話すのを躊躇ってしまってしまうのだ...!)

 

※ラブイナバーとは

ラブライブ!シリーズとB'zをこよなく愛する謎の勢力。ラブライバーと稲葉をかけている。B'zとラブライブを関連付ける能力に長けている。怪しい集団だが、不思議と優しい人が多い。

カードゲーマーを兼任していることがあり、筆者はとあるイナバーさんとカラオケでデュエルマスターズをしたことがある。お互い紙でデュエマをするのが久しぶりだったこともあり、ドラグハートの処理がしっちゃかめっちゃかだった。場所が場所なので歌も歌った。私は死にそうになりながら「Still Alive」を歌唱した。

余談だが、ラブイナバーの頂点に君臨するのが桜内梨子役の逢田梨香子である。彼女は梨子役のオーディションの合格通知をB’zのライブ会場で受けたらしい。

【デュエプレ】神滅竜騎ガルザークについて

私はデュエプレの《神滅竜騎ガルザーク》が嫌いである。

 

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誰だお前。

 

嫌いポイントその1、テキストを詰め込み過ぎていて品がない。余白が無さすぎる。開発がラーメン二郎を食べながらデザインしたんじゃないかってくらいの盛り具合だ。ニンニク臭いぞ!

仮に「マナゾーンに置くときこのカードはタップして置く」の1文を加えることが義務付けられていたら、このカードは存在していなかっただろう...それくらいこのカードのテキスト欄は「濃い」。

 

嫌いポイントその2、本家ガルザークへのリスペクトが微塵も感じられない。「デュエプレ=魔改造」のイメージを定着させた元凶は絶対にこいつ。あまりに別人すぎて、全世界の前売券を買ってガルザークをGETしたオタクを敵に回したと思う。

本家の効果を知っているか?「攻撃されない」なんだよ。スピードアタッカーではないし、除去能力も持ってないの。デュエプレガルザークは血に飢え過ぎている。もう少し本家のような慎ましやかさを持って欲しい。本家は争いを好まない真逆の性能をしているんだよ。

 

嫌いポイントその3、強い。これだけ能力を詰め込んでいる以上当然といえば当然なのだが、このカードは強いのだ。インフレが進んだ今は良カードポジションに収まっているが、実装当時は明らかに"未来から来たカード"であった。

強いとどうなるか?ランクマッチに大量発生するのだ。今はそうでもないが、昔は本当にたくさんいたのだ。あの時代は「ダイヤモンド・ブリザードのような何か」「グライス・メジキューラのような何か」も相まってオリカマスターズだったな...

 

 

さて、そんな《ガルザーク》だが、こいつは近々スタン落ちする。俺は勿論名残り惜しいとは思わない。黒歴史は闇に葬られるべきなのだ。全決闘者が「ガルザークとは?」と問われたら「攻撃されない」と胸を張って言える...そんな世界はもうすぐそこまで来ている。

 

そう、名残惜しくなんてない。

 

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ガルザーク4積みのデッキでランクマッチに潜っていたのは、名残惜しいからじゃない。《アガピトス》や《竜極神ゲキメツ》を破壊できる《ボルガウルジャック》が環境に刺さっていると判断したからだ。間違っても「ガルザークの脳筋さが手に馴染む...」なんて思っちゃいない。俺はアイツが嫌いなんだ。

 

しかしクソッ、どういうわけか《ガルザーク》との思い出が頭に染み付いて離れねェ。

連ドラでマスター到達するという目標を成し遂げた時。スタートチャージ10でチンパンジーになっていた時。デスフェニックスミラーでゴリ押しで勝った時。カチュアシュートでレジェンドタッチを決めた時。

いつでも、《ガルザーク》が側にいた。

《ガルザーク》の3点が負け試合をひっくり返してくれた。《ガルザーク》の除去能力がSTの負け筋を潰してくれた。「ゾルヴェール+ガルザーク」で盤面を破壊することは日常茶飯事だった。(剣が降ってくるのカッチョイイ)《バルガゲイザー》から捲れて宇宙を見せてくれた。《ボルガウルジャック》で暴れた後にこのカードを投げつけたらゲームが終わった。ガルザークの漫画を描いたらふぁぼが40くらいついた。

俺が何度《ガルザーク》を罵倒しても、《ガルザーク》は文句一つ言わずに俺に力を貸してくれていた...?

 

...そもそも、《ガルザーク》は本当に悪いカードだったのか?

カードパワーがべらぼうに高いことは間違いないが、それでも「壊れカード」ではなかった。《ガルザーク》は他のドラゴンがいなければ力を発揮できない。テキスト欄の隙間は無いが隙はある、そんなカードだった。全盛期だってバウンスすれば道を開けてくれたじゃないか?悪いのはガルザークではなくエマタイから突然現れる《アークデラセルナ》だったんじゃないのか?

...そして、《ガルザーク》は本当に本家をリスペクトしていないカードだったのか?

私は本家を慎ましいと表現したが、本当に本家は思慮深くて控えめだったのか?「本家は争いを好まない」というのは真実なのか?自分(てめぇ)が勝手にそう解釈していただけなんじゃないのか?ちくしょうちくしょう、チェス盤をひっくり返せよ。本家のデザインが「俺だけが暴れてテメエらの反論は許さねェぜ!」というものだったとしたら、デュエプレの《ガルザーク》はその傲慢さをより使いやすくアレンジしたと言えるんじゃないのか?魔改造ではなかったんじゃないのか?アイツも《ガルザーク》だったんじゃないのか?

 

ハッ!ンくそッ!なんだなんだ今のは?

俺は今、デュエプレの《ガルザーク》を肯定してしまった...?アイツはいい奴だと、そう思ってしまった...?馬鹿なありえない。俺は...俺はデュエプレの《ガルザーク》が嫌いなんだ。アイツを認めたくない。アイツは、《ガルザーク》では無いんだ...

それなのに、胸が痛い。豪快に相手シールドを3枚吹き飛ばすアイツの姿を思い出すと、胸が...痛いんだ。

 

youtu.be

 

これが、トキメキ...?

 

何、この気持ち...

 

教えてよ、ねえ。

平井堅の新曲が意味わからなさすぎて笑いが止まらない

ええとですね。

 

たまたま、本当にたまたま平井堅さんの新曲のMVを観たんですよ。

 

まふまふさんが東京ドームで歌っていた日に公開された《1995》という曲なんですが...

 

youtu.be

 

曲は別に変じゃないんです、問題はMV。

 

ねえ

 

おかしいだろwwwwwwwwwwww

 

平井堅の生首と戯れるおじいさん

 

平井堅の生首と戯れるおじいさんて

 

平井堅の生首と戯れるおじいさんて

 

頭おかしいくっそwwww

 

しかもこれサムネ釣りってわけじゃないんですよね、MV最初から最後までこんな感じです((((

まふまふ東京ドーム配信ライブレポ

あまりにもよかったので今回はガチのレポートを書きます。よろしくもす(`・ω・´)

 

 

5月5日、歌い手のまふまふがひとつの偉業を成し遂げた。あの東京ドームを舞台に無料配信ライブ「引きこもりでもLIVEがしたい!〜すーぱーまふまふわーるど2021@東京ドーム〜ONLINE」を行ったのである。

 

まふまふは本来、2020年3月に観客を動員しドーム公演を行うはずであった。しかし、某ウイルスの影響でライブはお流れになってしまったのである。今回のライブは配信というスタイルではあるものの、まふまふ、ファン両方の悲願が実ったと言えるだろう。ちなみに、東京ドームを舞台に無料配信ライブを行ったのはまふまふが初となる。

 

公演開始前から多くの視聴者が集いコメントで大いに盛り上がっていた。私も彼ら彼女らに紛れてコメントを打ちまくっていたのだが、ニコニコ動画にハマっていた頃を思い出して少し懐かしくなった。ちなみに、本公演の全世界での視聴数は40万人を記録。東京ドームのキャパ55000人の比ではなく、改めてまふまふの人気を再確認することとなった。

 

 さて、それでは早速本題に移ろう。

 

オープニング、カウントダウンを経た後、眩い光に包まれてまふまふがステージ上に登場。「東京ドーム!一世一代の舞台の幕開けだ!」とシャウトするまふまふがスタートに持ってきた曲は彼の代表曲のひとつ《ベルセルク》。アップテンポかつ非常にキーの高い難曲であるが、まふまふは綺麗に歌い上げていく。動画のそれより軽い発声ではあったが(おそらく一曲目ということもあり、意図的なものであろう)まふまふならではの気持ちのいい音の響きはしっかりと再現されており、筆者は興奮しっぱなしであった。余談だが、当ライブが始まる前に「東京ドーム公演の最初の一曲はなんでしょう?」というクイズが公式からあった。私は《忍びのすゝめ》と予想していたので見事に外れてしまった笑

真剣な眼差しでステージに立つまふまふは《最終宣告》《罰ゲーム》のアップチューン2曲を続けて披露。観客が会場に居たなら、間違いなく歓声の嵐だっただろう。特に《最終宣告》の完成度が極めて高く、まふまふの音域の広さとリズム感の良さを再認識させられた。

 

「みなさんどうもこんにちは。まふまふと申します」と優しい声で述べたまふまふ。歌唱している時のオーラは何処へ行ったのか、大人しくどこか儚さを持った青年がそこにはいた。(このギャップも人気の理由なのだろう)「久しぶりだからMCの仕方を忘れちゃった...」と呟くまふまふは、漢の自分から見ても可愛い気がした。悔しい。

しかしそれでも最後はビシッと決めるのがまふまふというアーティストだ。「みんなには沢山付き合ってもらいます。ついていけるか!?」と視聴者に叫び、ライブを再開させた。

 

《アルターエゴ》は歌唱ももちろんだが、ピアノの美しさに感動した視聴者は多いのではないだろうか。私自身そのクチで、噴き上がる火柱や無数のライトも相まって非常に幻想的な空間が創り出されていたように感じた。《悔やむと書いてミライ》ではギター演奏をしながらの歌唱を披露。ただでさえイケメンのまふまふのかっこよさが天元突破していた。高橋優も然りなのだが、ギターを掻き鳴らしながら歌う人に私は弱いのだ。歌唱後、暗転した画面にぼんやりと私のオタク顔が浮かんだことだけが悔やまれる。まふまふとせんうた、顔面に差がありすぎる。ラフな衣装に着替えての《携帯恋話》では、まふまふの柔らかくも芯のある歌声が会場を包み込んだ。

上記3曲はそれぞれ「第五人格」「プロジェクトセカイ」への提供曲である。歌唱後のMCで「自分の大切な思い出の曲をドームに連れてきたかった」「一つやり遂げた感があったりします」と語るまふまふは格好良かった。彼は「自分どう見えるのかな?」と視聴者に問いを投げかけていたが、おそらく誰しもが格好いいと思ったことだろう。

 

《デジャヴ》で音源ママの滑舌の良さを見せ付けた後に繰り出されたのは突然の新曲《おとといきやがれ》。まふまふは数多くのダークな曲を持っているが、ここまでストレートに乱暴な言葉を使うのは新鮮に感じた。(これは完全に私個人の想像だが、一世を風靡した《うっせぇわ》にインスパイアされた部分があるのではないか)どこか不気味なメロディ、シャウト全開のサビ、そしてまふまふの表情...全てが性癖ど真ん中で狂ったようにリピートしている。演出がMVっぽかったのだが、この映像を使って動画化されるのだろうか。そうだとしたら、私はとても嬉しい。

 

バンドメンバーによる生演奏が披露され、ライブは中盤に突入。設置ペンライトが散りばめられた観客席から披露されたのは...

まふまふ楽曲人気トップ、女の子になりたい

《おとといきやがれ》をクールに歌っていたイケメンは跡形もなく消え去り、一人の女の子がそこにいた...。「まふまふらしい」白い衣装が実によく似合う。さすがに女声でキーの高い部分を歌っている時はちょっと苦しそうだったが、この晴れ舞台でこの曲を歌ったまふまふに私は称賛の拍手をこれでもかと贈りたい。Twitterにて、この曲を観た相方のそらるさんは「ユニットやめます」と宣言。赤ティンさんはちょっと引いてた。クソワロタ

歌唱後まふまふは「ごめんなさい」と謝ったあと、ペンライトの光を見渡しながら「でけえー!!」と嬉しそうに話していた。本人も語っていたが、新型コロナウイルスが収束した時にはファンの皆でこの景色を作れたらいいなと思う。

 

ステージ上に戻ってきたまふまふは「神楽色アーティファクト」の1曲目を飾る《忍びのすゝめ》を遂に投入。忍者に扮したダンサーも登場し、視聴者のボルテージを一気に上げていく。まふまふ得意の和のエッセンスをふんだんに盛り込んだ当楽曲は筆者のお気に入りのひとつだ。彼の歩んできた道が見えるかのような歌詞も魅力的で、特に「敗れ果てた友の骸に今日も立っている」という言葉は10年間表現者として活動してきたまふまふの本心なんだろうなと勝手に思っている。これからも歌い手のエースとして突き進んでいってほしいものだ。

 

機械的なサウンドが楽しい人気曲《イカサマダンス》で勢いをつけたまふまふは《ユウレイ》《さえずり》の2曲を丁寧に歌い上げ視聴者を魅了。泣き叫ぶような歌唱、裏声やウィスパーボイスを軸にした柔らかい歌唱を曲によって自由自在に操るのは流石としか言えない。筆者は《ユウレイ》が大好きなので生歌を聴けて嬉しかった。

 

ライブもいよいよ終盤。バンドメンバーによる演奏を挟んだ後、和服に身を包んだまふまふは《ひともどき》を歌唱。まふまふの思いを吐露したかのような当楽曲は真っ直ぐに胸に響いた。

 

さて。

 

ここから先のセトリは、観ていた人であればわかるだろうが、伝説である。

 

最高音hihiDの超高音曲《生まれた意味などなかった。》、難曲ボカロ楽曲として名高い《命に嫌われている。》《拝啓ドッペルゲンガー》、まふまふの代名詞とも言えるアップチューン《輪廻転生》を休みなしで完璧に歌唱したのである。(厳密には命→輪廻→ドッペルの流れ)ただただ圧巻であった。ここに関しては語るより観てもらったほうが絶対に早いので、残っているアーカイブを全人類見てほしい。リアルタイム視聴時、感動しすぎて恥ずかしいコメントをたくさんしちゃったぜ...

ひとつ確信したことは、まふまふはバケモンだということである。まず無尽蔵なスタミナがエグイし、《生まれた意味などなかった。》のフェイクと《輪廻転生》のアレンジをどうやって出しているのか、何度見てもわからない。

 

圧巻のパフォーマンスを見せつけたまふまふは「10年間活動を続けてきました。当時はまだ自分も大人とは呼べないような歳で、人に誇れるようなことなんて何ひとつなくて。そんな自分が10年間活動を続け、こうして夢だった東京ドームに立つことができたのは...立たせていただいているのは、他でもないみなさんのおかげです」と感謝の言葉を口にした。

彼は「顔を出すのが怖い10年間でした。人前で歌うのが大嫌いな日々でした」とかつて抱いていた思いを告白。まふまふというアーティストは、歯車が一つでもかけていたら動画の中だけの存在だったのかもしれない。「まふまふさんは本当は嫌なことを無理してやってきたのだろうか?」という思いが、一瞬私の頭をよぎった。

しかしそれは杞憂であった。まふまふは続けて話してくれた。「いつの間にかボクは、ライブが好きになってたんだな」「みんなと会うのが楽しみだったんだな」「みんなに聴いて欲しかったんだな」と。その言葉は、私の心にあたたかいものをくれた。「ボクを変えてくれてありがとう」と話すまふまふの表情は晴れやかだった。

 

まふまふは最後に"海外の方への曲"、"東京ドームで会おうねと約束した曲"、"ボクの1番大切な曲"を歌うと宣言。それは《曼珠沙華》、《夜空のクレヨン》、そして《夢のまた夢》の3曲であった。「ボクと踊りませんか!?」「この景色、みんなにも見えてますか!?」と配信を観ている全てのファンに語りかけながら大切に言葉を紡ぐまふまふ。

最後の1曲《夢のまた夢》では「ボクを見つけてくれてありがとう」と再び感謝の言葉を述べ、ここまでの疲れを感じさせない伸びやかな歌声を披露した。曲中の台詞「バイバイ」は音源の悲しげなものではなく、「また会おうね!」と言っているかのような力強いものであった。

 

 

ふう

 

私が感じた感動を少しでも伝えられればと頑張りましたがどうだったでしょうか...

 

普段は常体じゃなかったり、画像を貼りまくって文章力のなさを誤魔化したりしているので、いざ真剣に文章を書くと恥ずかしくなってきますね(笑)

 

でもね、それでも文字を書き連ねたくなるほど素晴らしいライブだったんです。

 

本文で「昔のまふまふさん」について少し触れたんですけど、私が1番見てきたまふまふさんって、その頃のまふまふさんなんですよ。だから知っているんです。突然顔出しをしなくなった経緯も見てきたし、一曲歌うだけで体調を崩して舞台裏に掃けていく姿を見たこともあります。

 

だからこそ、感慨深いというかなんというか。

 

今回のライブで私は間違いなく昔以上のまふまふオタクになりました。20代男というアウェーな野郎ですが、これからも応援していきたいと思います。

 

改めて、まふまふさん。素晴らしいライブをありがとうございました!

 

 

本来は1日で消えるはずだったアーカイブですが、まふまふさんの計らいによって「コロナが収束するまで」観られるようになりました。よければ観てください!

 

youtu.be

 

肉チョモランマ活動再開!

肉チョモ復活

 

更新が止まっていた肉チョモランマから遂に動画が上がりました!

 

youtu.be

www.youtube.com

 

肉チョモランマ、復活!

  

動画要点まとめ

 

  • Gero・めいちゃんの2名で活動継続
  • これまでと変わらず水・金・日に動画投稿
  • チャンネルのアイコンは変更する(Geroさんの放送より)
  • 蛇足は入らない
  • めいちゃんは1年以内に活動を辞める(キショウザ)
  • 終わりの挨拶は「ウーーンチャオ!バイバァイ!!」

 

Twitter関連まとめ

 

 

(何やってるんだこの人達...)

 

真面目な話をすると、活動再開!となった時にこうして盛り上げてくれる歌い手仲間がたくさんいるのあったかいなと思いました。おじさん自分のことのように嬉しいです。

 

 そして、コニーちゃんも自身の歌って見た動画を上げていました!

 

 

「猫」良かった!!まだ聴いていない方は是非!

 

動画にたくみくんが関わっていたり、GeroさんがRTで宣伝しているのを見るとうるっときますね...繋がりは消えてないんだなぁと改めて感じます。

 

レギュラーではなくなったけど、たまーーにでいいからゲスト出演してほしいな...

あとやっぱ、ちゃんげろソニックみたいなイベントで「好きになってよ!」を3人で歌って欲しいですねぇ

 

 個人的な思い

 

chikanzya.hatenablog.com

 

もしかしたら読んで下さった方がいるかもしれないんですが、私の意見は大多数の肉チョモファンとは違っていました。

 

私はコニーちゃんの卒業を期に区切りをつけてよいのではないか?と思っていたんですよね。やはり肉チョモは3人のものとして残しておいて欲しかった。

 

しかし今回、告知動画や生放送等で肉チョモに携わる方の前向きな姿を見て、改めて応援をしていきたいと思うことができました。

 

あと、うん。

 

やっぱり肉チョモの動画が上がった時、嬉しかったんですよね

 

1チョモラーとして、陰ながらではなくガッツリと応援していきたいと思います(生放送ネタ)

 

終わりに

 

これからの動画も楽しみにしています!!!

ここだけ「連珠の精霊アガピトス」が紙のカードを引き連れてくる世界

はじめに

 

現在デュエプレでは《連珠の精霊アガピトス》が猛威を振るっています。

 

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展開・制圧を実質1枚でこなす高い汎用性から光が入るあらゆるデッキに採用されていますね。なんなら、ウルコスアラゴナイトアガピトスの並びからデッキを組めば何やってもそこそこ強いんじゃないかレベルで暴れまわっています。

 

さて、そんな《アガピトス》に盤面を粉々にされながら私は思いました。「こいつ、本家のカードを使えたらどれだけやばくなるんだろう?」と。

 

ただでさえ強い《アガピトス》がどれだけぶっ壊れるか気になりませんか?

 

私は気になってしまったので調べました。

 

予想通り、これ出されたらやばいなと感じるカードがちらほらあったので、何枚か紹介したいと思います。

 

こういう記事を書くと不足している紙知識を増やせるので私的にも良い

 

音奏ハープララ

 

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9500のダブルブレイカー更に盤面を広げながらタダで出てきます。

バトルゾーンに味方が2体いないと起き上がれないデメリットがありますが、アガピトスとGRクリーチャーで2体揃うのでほぼ問題なさそうです。デュエプレにGRゾーンはないですがあるということで

 

音奏プーンギ

 

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「レッドゾーン」などのデッキでお馴染みのハイスペッククリーチャー。私は《ヘブンズ・フォース》が使えた頃、2ターン目にこいつを2体立てられそのまま負けたことがあります。呪文を抑制する2500のウィニーって雑に強いんですよね...

 

緑知銀フェイウォン

 

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出した時に1枚引けるウィニー。

地味ですが、スタートチャージ10で《アガピトス》から《快癒の使徒リアス》を投げていたプレイヤーであればこの強さがすぐにわかるかと思います。

加えてこのカードは攻撃誘導能力を持っているので防御にも使えます、恐ろしや。

 

U・S・A・SIIFU

 

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筋骨隆々になった《フンヌー》。

効果が《アガピトス》で出してね!と書いてあるようにしか見えなくて笑ってしまいました。《アガピトス》が本家に逆輸入される展開はマジであるかもしれませんね(?)

 

BIRIBIRIII・ビリー

 

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サイズが大きめのブロッカーというだけで悪くないですが、その真骨頂は場に3体以上並んでから。マジボンバーで更なる展開を見せつけてきます。

《ボルパンサー》や《カチュア》を踏み倒せるのズルすぎて笑えてきますね。進化もいけるので《パンダネルラ将軍》もOK。

 

龍覇グレンアイラ

 

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某ブログでお馴染みの3色ドラグナー。《アガピトス》が入るデッキで《バトライ刃》が活かせるかは怪しいですが《ビギニング・スタート》や《プロト・ギガハート》を付けるだけでも強そうです。

闇文明を持っているので《ゲキメツ》と組ませたデッキの色基盤としても活躍できるでしょうか。

この世界にはドラグハートもあるのです

 

絶対の畏れ防鎧

 

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メタクリーチャーの踏み倒しも自由自在。《ツヴァイランサー》や各種フェニックスといったインチキクリーチャーを撲滅してやりましょう。

より軽く一芸に特化した《オリオティス》や《ベルリン》なども勿論リクルートできます。

 

チャラ・ルピア

 

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《アガピトス》から《チャラ・ルピア》を踏み倒せば、次のターンに《スペル・デル・フィン》が出せますが、間違っても呪文が使えない相手に「ざーこ❤️ざーこ❤️」とか言ってはいけません。

 

その子供、可憐につき

 

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相手の進化クリーチャーやSAを止めつつ、こちらの《カチュア》や《メツ》なんかをSAにしてくれる理不尽極まりない1枚。出したばかりの《アガピトス》もSAになりますね。

色基盤にもなり、個人的に1番ダメなんじゃないかと思うカード。

 

正義星帝

 

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場を離れません。テキストを読んだ時に目を疑いました。これ《アガピトス》関係なく強いのでは...

 

終わりに

 

紙のカードはハイスペックだなぁと改めて思いました。

 

新弾が魅力的なのでちょっと紙やりたいんですよね...

 

見やすさ特化↓

dmvault.ath.cx

 

また高橋優に自分のことを唄われた話【ever since】 

時々記事にしているのですが、私の1番好きな歌手は高橋優さんです。

 

優さんの歌は物事を一つの視点からしか見ることができない私に様々なことを気付かせてくれます。彼の曲に出会ったことで、ネガティブな思考に陥りがちな私の考え方は少しずつ変化していると自分で思っています。本当に些細な変化すぎて周りの人にはわからないかもしれないけれど、絶対に良くなっているんです。

 

例えば「アイアンハート」の一節。「分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことができるなら」って歌詞があるんです。同調できるからこそ笑い合えるんだと思っていた私にとってこの言葉は目から鱗でした。人間関係、そんなに完璧じゃなくてもいいんだって気が楽になりました。

 

そんなわけで、私の中で高橋優の曲って教科書みたいな存在だったりするんですよ。私では到底見られない景色(?)を見せてくれるというか。通勤時聴くだけでも世界が変わります。割とマジで。

 

ですが彼の魅力はそれだけではありません。

 

遥かな高みにいる男のくせに、時々ものすごく自分に近い視点で歌を歌ってくるんです。いや違う。近いなんて言葉では生温い。私の胸で燻っていたモヤモヤを完璧に言語化して歌ってくることがあるんですよ。「なんであなた俺の考えてること知ってるの?」って何度思ったかわかりません。

 

例を挙げると「Mr.Complex Man」。あれは完全に私の歌でした。出だしの「自分のことが嫌い 笑い方もしゃべり方も嫌い」から完全に前原せんうたそのもの。(私の歌とか言うと優さんに失礼な気もしますがリスペクト故です)

 

「自分と同じ立場に立って寄り添ってくれる」というのも私が思う優さんの魅力なんですよね。自分の胸中を言葉にしてくれることで救われたり。逆に言葉にしてくれることで「これは良くないことなんだろうな」と気付けたり。

 

 

さて本題ですが、新曲「ever since」でも自分のことを唄われたように感じました。

 

この曲はドラマ「生きるとか死ぬとか父親とか」の主題歌で、やはりドラマに寄り添った歌詞なのだろうと思います。それ故に、今の私では共感しきれない詞もありました。

 

例えば「あなたの背中が小さく見えた」なんて、ちっぽけな今の自分ではまだ思うことがありません。友達も親もみんな大きく見えるのが正直なところです(今後、この言葉が染みる日が来るよう頑張って生きたいですね)

 

「私のことだ」と感じたのは2番。

 

「誰かに言われる前に予防線を張るように自分が駄目なんですという」

「傷つけられるくらいなら強い言葉を選んで、ちゃんと痛いとこ突いて自分を蔑んで笑う」

「放っておいて欲しくて優しい手振り払った」

 

いや、本当に実際やっちゃってるんですよこれ。大人になるにつれてこの傾向が増えてます。人が怖いし、傷つけられるのも怖いんですよ、私。※

 

でも、こうやって言葉にされると如何に卑屈な行動か分かります。今回の曲は「よくないことを気付かせてくれたパターン」でしたね。

 

続くサビが本当に秀逸で、視点が第三者に変わるんですよ。

 

「突き放すための言葉を口にするほど そばにいてほしいと泣き叫ぶ子供のよう」って。

 

他人から見たら私はこんな風に見えているのかもとハッとしました。

 

少しずつ変わっていきたいです。

 

 

優さんの曲には本当に色々なことを教わります。尊敬が止みません。今回の「ever since」もすごく良かったです。ありがとうございます。

 

彼の音楽にもっと触れたいし、彼のような優しい人間になりたいです。

 

まじでライブ行かせてくれ…当選してくれ頼む…

 

そんな感じで、唐突な好きな歌手語りでした。

 

ドラマも面白いので続けて観ていこうと思います!

 

ではでは。

 

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※ブログで時々使う自虐ネタだけは自分が面白いと思ってやっています!滑ることも多いですが多分これは今後も変わりません!

 

ちなみに自虐ネタ主体のブログなのも「まあいっかと割り切れなければとっておきの笑い話にしよう」っていう優さんの言葉がルーツだったりします(笑)好きなブロガーさんの書き方に寄せているっていうのもありますけどね。 

コニーちゃんの卒業と肉チョモの今後について

先日、私が好きな歌い手YouTuber「肉チョモランマ」のメンバーの1人、コニーさんがグループを抜けることが発表されました。

 

 

正直辛いです。結成2周年を迎えアイコンやアイキャッチが一新され、オリジナル曲「好きになってよ!」もアップされるなど勢いを増していた矢先にこんなことになってしまうなんて…

 

肉チョモは動画投稿が多いこともあって、ほぼ毎日彼らの動画を観ていました。生活の一部だったと言っても過言ではありません。3人の作る空気感が大好きでした。仕事や人間関係で嫌なことがあった時に肉チョモに助けられたりもしました。それ故に、突然の発表で喪失感が凄いです。

 

コニーさんの卒業理由は前向きなものだったので、彼の個人活動は応援したいと純粋に思えています。でも、肉チョモの今後についてはどうなるんだろうというもやもやが消えません。

 

 

個人的には「肉チョモランマ」としての活動はここで区切りにしてほしいと感じています。形を変えて活動を続けていくグループなんてYouTube界に限らずあちこちにあるとは思いますが、肉チョモはそういうグループだとは思えないんです。

 

肉チョモは3人のもの※として残しておいて欲しいというのが本音です。視聴者目線で見ても、強い信頼関係が出来ている3人だったからこそ出来た企画がたくさんありましたから。これからは、めいちゃんさんの言うようにツイキャス等で時々一緒になるくらいでも良いのではないでしょうか…

※あくまでもメインが3人という意味です。たくみさん達の存在も大切だと思っています

 

まあ続けるなら続けるでチェックはしますけどね(笑)継続して観るかはちょっとわかりませんが。

 

 

とりあえず。

 

改めて、今まで楽しい動画をありがとうございましたと言わせてください。そしてコニーさん、肉チョモとしての活動お疲れ様でした。これからは個人チャンネルで良い唄を聴かせてください。「ドライフラワー」のカバーめっちゃ好きです。

 

続報を頑張って待ちます。

 

 

余談ですが。

 

この発表は悲しいものでしたが、動画が投稿された後、Geroさんとめいちゃんさんが揃ってツイキャスを始めていて、肉チョモメンバーはあったかいなと思いました。やはり素敵な関係ですね。

 

特に、Geroさんが「新しいメンバーを入れることはない」とツイキャスで断言していたのが嬉しかったです。続けるにしても「コニーさんの場所に新しい人を入れる」ことだけは違うと思っていたので。

 

 

関連動画

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

切り抜きは本人公認のものです。

 

広告に出てきた漫画の作者さんを知っていて感慨深くなった話

スマホを弄っていると、WEB漫画の広告が出てくることがあるじゃないですか。

 

この広告、どういうわけかグロ系やエロ系、鬱系が多く基本的にはスルーしているのですが(内容的にはむしろ好きですが、構えてない時に見せられるとちょっと嫌)先日、無視できない漫画に遭遇しました。

 

それがこの「君がそれを愛と呼んでも」という作品。

 

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この作品の作者のひびき澪さんって、学生の頃にツイッターで繋がっていた方なんです。ひぐらし繋がりで。彼(彼女?)は当時私がやっていたスマホゲーム「ひぐうみカードバトル」のカードイラストを描いていて、それでフォローしたんだったと思います。

 

当時から凄い絵師さんだったので片思いみたいなものでしたが、リプ返なんかもまめにして下さってとても嬉しかった記憶があります。

 

広告で作者名を見た時「あの時のあの人が⁉︎」とびっくりしました。オリジナルでも結果を出していてすごいなあ。

 

今再び巡りあえたのも何かの縁、密かに応援させていただきます!

 

良かったら読んでみてください

owl-comic.jp

 

【デュエプレ】霊騎幻獣ウルコスは何故強いのか?

はじめに

最新弾最強とも称される(?)霊騎幻獣ウルコス先生。実際、様々な環境デッキのスタメンを担い、ランクマッチの常連と化しています。私はもうコイツを見たくないです。

 

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しかし、スペックそのものは《青銅の鎧》に毛が生えた程度で、ぶっちゃけ地味です。おそらく、デュエプレをプレイしていないDMPにこのカードを見せても「え?そんなに強いの?」と言われるでしょう。

今回は、ウルコスが何故強いのか。自分の言葉でまとめてみようと思います。

 

※相互ブロガーのミケガモ様の記事を見て書いてみたくなりました。リンクはこちら

mikegamo.hatenablog.com

(内容被りしているところあります。ごめんなさい)

 

その前に

「様々な環境デッキのスタメンを担い」と書きましたが、デュエプレをプレイしていないDMP様向けに具体的に何に採用されているのか書き出しておこうと思います。

 

ゲオルグ天門

ドリームメイト

ツヴァイランサー

アポロヌス・ドラゲリオン

グレートメカオー

5cカチュア

赤黒ドラゴン

撃滅コン

ドルバロム

ダイヤモンド・ブリザード

各種速攻

(赤字がウルコスが採用されているデッキ)

 

そもそも《青銅の鎧》が強い

私は先程《ウルコス》のことを「青銅に毛が生えた程度で地味」と書きましたが、イコール「青銅が弱い」ではありません。3マナで手札を減らさずにマナを伸ばし、盤面に生き物が1体残る。《青銅の鎧》は堅実にアドバンテージを稼ぐとても良いカードなんですよね。

 

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(DM界にはこんなカードもあるわけで…)

 

《ウルコス》は元々強かった《青銅の鎧》をよりハイスペックにしたカードなので当然強い!というのが一つ目の理由です。

 

ちなみに、強いはずの《青銅》がイマイチ活躍できていなかった理由は、大きく分けて二つあると思っています。その理由は後術します。

 

友達が多すぎた

二つ目の理由はコレ。このカード、さすがに友達が多すぎる…

 

3→5の流れを作れるカードだけでも

 

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この辺のパワーカードが並び(見事にSRばっかりだな)、

 

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もう少し上に上がればランクマッチの顔である彼らが控えています。恐ろしいことこの上ないですね。胃が痛い。

 

《青銅の鎧》に足りないものの一つは相性の良いカードです。《青銅》は《鼓舞の化身》くらいしか友達がいない…(《青銅》も《カチュア》辺りとは仲良くやれますが、ガチで戦うならより高スタッツな《ウルコス》を優先せざるをえない)

 

出来ることが多すぎた

突然ですが、デュエプレでよく使われている闇の初動といえばなんでしょうか?

 

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そう、《ロスト・チャージャー》ですね。《グールジェネレイド》や《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》、《ドルバロム》等を墓地に落とす為によく使われています。非常に強力なカードですよね。さて、このカードは何故強いのでしょうか?

 

それは担える役割が多いから。このカードがマナ加速と墓地肥やしを一手に引き受けてくれるからこそ「ゲートサファイア」や「ドルバロム」は頑丈なデッキとして成立しています。仮にこのカードの枠が《青銅の鎧》になっている「ゲートサファイア」があったらどうでしょうか。《サファイア》を墓地へ送るカードを別に用意しなければならないので、どうしてもデッキパワーは落ちてしまいます。基本的に役割が多いカードは強いのです。(特にマナブースト札はそれ以外にできることがないと終盤腐るので+aの強みの有無は大きい)

 

話を《ウルコス》に戻します。《ウルコス》もまた、非常に多くの役割を担えるカード※。ざっと挙げてみると、

 

マナブースト(一番の仕事)

《パンダネルラ将軍》の進化元

《キングダム・ゲオルグ》の進化元

《アガピトス》の射出対象

《アガピトス》下でタップキル要員(最低限のパワー有)

自然・光マナ要員etc...

 

出来ることが多すぎる...そりゃ採用されるわけだ。

 

《青銅》が使われないもう一つの理由がコレです。《青銅》は基本的にマナブーストしか出来ないので、汎用性で大きく《ウルコス》に劣ってしまっているんですよね。

 

※《ロスト・チャージャー》《ウルコス》は、マナ加速以外の役割を持つ初動という点で共通していますが、性質は大きく異なります。《ロスト》は、単体で複数の仕事を行えるカード。《ウルコス》は他のカードと組み合わせることで《ロスト》以上に多くの仕事を行えるカードと言えます。

ちなみに紙のデュエル・マスターズには、両方の特性を併せ持つ壊れカードが存在していたり。

 

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こいつ。

 

複合文明が強かった

光複合だったのがヤバかった。私はそう思っています。

 

何故か?

《アガピトス》の存在は勿論なのですが、もう一つ理由があります。それはシールドトリガーの質の高さ

 

デュエプレの強力な受け札は光文明に偏っています。

 

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ここらへん。

 

本来、多色の初動は扱いづらいはずなのですが、これらの強力なシールドトリガーを積むだけで光文明である《ウルコス》の着地が安定する、非常に嫌らしいシナジーがあるわけです。

そりゃドリームメイト硬くなるよ...

 

ウルコスの今後について 

優秀な初動として当分活躍し続けることになると予想しています。《青銅》の系譜故に相性の良いカードは今後も沢山登場する筈ですので、「3ターン目にマナ加速するデッキは遅すぎる」環境に固まりでもしない限り姿を消すことはないでしょう。《ウルコス》よりも強い白緑の初動が出るのであれば話は変わりますが、さすがにそれはインフレがすぎるんじゃないかなぁ...

私は近いうちにアークセラフィムの進化クリーチャーが来るんじゃないかなと思っています。《ソルダリオス》とか来そうじゃないですか?

 

終わりに

ウルコス、聞け。お前は間違いなく生まれながらの勝ち組だ。様々な大手企業から声がかかっていることだろう。しかし、その陰で何通もの不採用通知を投げつけられている者が居ることを忘れないで欲しい。その中の一人がこれを書いている私「前原せんうた」だ。ウルコス、私に謝ってくれ。お前は何も悪くないが、それでも謝ってくれ。

 

...くそ、これでも3000文字すらいかない!!(2500文字でした)