友人とデュエマをしていた時、起源神弱すぎだろという話になったので魔改造してみた(このブログこんなんばっかり)
デュエプレに移植するのは難しかったので本家DMを想定。
シールド暴発効果が多いので、もしかしたら他カードとの組み合わせで良くないコンボが成立してしまうかも…本家のカードプールを知らないので回避出来ないのだ!すまねェ!
神核アトム VR 闇文明 (9)
クリーチャー:ゴッド/オリジン 12000+
-G・リンク《起源神プロトン》の左横、《起源神エレクトロン》の右横、または《起源神ニュートロン》の上側。
-G・ゼロ−バトルゾーンにこのクリーチャーがリンクできる、カードが5枚リンクしている自分のゴッドがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のコスト5以下のエレメントをすべて破壊する。
-このクリーチャーは6体でリンクしている時、「攻撃する時、コスト5以下のクリーチャーを好きな数、自分の墓地からバトルゾーンに出す」を得る。
-T・ブレイカー
↑元
6体リンクしても相手シールドを削りきれないのはどうなんだと思ったのでとりあえずT・ブレイカー化し、それに伴いサイズを大きくした。
目玉のアタックトリガーだが、腐ってもコスト9のファッティなのに条件付きでないと効果を発動出来ないのは寂しすぎたため、除去を制限無しのCipにした。
これにより、踏み倒しメタ破壊→踏み倒しと動けるようにもなっている。
後述する強化《レプトン》から早期着地を狙うことも可能となっている。
起源神プロトン UC 光文明 (4)
クリーチャー:ゴッド/オリジン 5000+
-G・リンク《神核アトム》の右横、または《起源神レプトン》の上側(バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、どちらか1枚を選ぶ。)
-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに加えてもよい。その後、自分のシールド1枚を手札に戻してもよい。
-このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。
↑元
《レプトン》から速やかに繋ぐ為にそちら共々小型化。起源神、全体的に重すぎる…
ブレイク効果を付けることでレプトンプロトンでトリガー暴発を狙えるようにした。
起源神エレクトロン UC 水文明 (3)
クリーチャー:ゴッド/オリジン 4000+
-G・リンク《神核アトム》の左横、または《起源神クォーク》の上側(バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、どちらか1枚を選ぶ。)
-ブロッカー
-自分がカードを引く時、1枚のかわりに2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を1枚捨てる。
-このクリーチャーがリンクした時、自分の手札を1枚裏向きにして自分のシールドに加えてもよい。そうした場合、自分のシールド1枚を手札に戻す。
↑元
《クォーク》とセットで小型化しニュートロン+レプトン以外の太い動きを確保。デッキを回転させ、更なるG・リンクに繋ぐ。
そしてリンク時に《エメラル》効果を発動出来るようにした。暴発手段は多い方が良い…というのもあるのだが、こいつだけリンク関連の能力を持っていないのが美しくなかったので何か付けたかったというのが本音である。
起源神レプトン C 光文明 (3)
クリーチャー:ゴッド/オリジン 2000+
-G・リンク《起源神ニュートロン》の右横、または《起源神プロトン》の下側。
-自分のシールドを手札に加えた時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま自分のシールドに加えてもよい。(この効果は各ターン1回のみ発動する)
-このクリーチャーがリンクしている時、自分の手札に加えた、名前に《起源神》または《神核》とあるシールドカードはすべて「S・トリガー」を得る。
↑元
起源神の核ともいえる1枚、こいつも小型化し(察しのいい方はお気付きかもしれないが、前原は全ての起源神を小型化しているぞ!)効果発動を安定させた。
後述するが《ニュートロン》が《カンゴク入道》と化したのでこのカードにシールド追加能力を持たせておいた。相手からのブレイクにも反応させることで現代感を演出。
そして特筆すべきは《アトム》もトリガー化できるよう変更したこと。友人に「アトムは起源神じゃないんだよ」と教えられ二度見したよね…
起源神クォーク C 水文明 (2)
クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000+
-G・リンク《起源神ニュートロン》の左横、または《起源神エレクトロン》の下側。
-このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。
-このクリーチャーがリンクしている時、自分のターンの終わりに、そのターン自分が手札に加えたシールド1枚につきカードを1枚引いてもよい。
↑元
《ニュートロン》と並ぶ初動に変貌した。
マジックを捨てた《AQvibrato》なので、単体でも使えなくはない…かもしれない。
起源神ニュートロン C 闇文明 (2)
クリーチャー:ゴッド/オリジン 3000+
-G・リンク《起源神レプトン》の左横、《起源神クォーク》の右横、または《神核アトム》の下側(バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性〔パワーや能力〕を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時は、どちらか1枚を選ぶ)
-自分のターンの終わりに、自分のシールドを1枚手札に加える。ただし、リンクしていない時その「S・トリガー」は使えない。
-このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。
↑元
リンク時のシールド追加能力を基本能力にし、2ターン目からデッキをガンガン回せるようにした。
起源神関係なく強力なカードが1枚くらいあっても良いだろうと思い「盛った」ことを白状しておく。