前原メモ

デュエプレ中心ですが特化ではありません ゆるりと

【ひぐらし卒】考察メモ【随時更新】

ひぐらし卒にて新たに浮上した謎を考察していく記事です。

 

自分用のメモとしての意味合いが強い記事なので推敲してません また、常体で淡々と進めます。

 

また、本記事の作成に伴い、過去記事の内容が被っている部分の削除を行いました。

 

 

ひぐらし業時点での考察はこちら(振り返ると恥ずかしい事ばかり言ってますねこいつ、黒歴史すぎる...)

chikanzya.hatenablog.com

 

ひぐらし卒の回答まとめはこちら こちらも随時更新しています

chikanzya.hatenablog.com

 

 

「鬼騙し編」の圭一とレナについて

 

 

圭一とレナの「壊し合い」について。

 

結論から言えば、私含め多くの人が考察していた圭一とレナが反転している圭一が幻覚を見ていた等の描写は一切なく、ただただ圭一が超耐久でレナに勝ったという終わり方だった。

 

しかし私はこのシーンはまだ確信部分に触れていないと考えている。理由は以下。

 

・ストーリー進行が異常にハイペースだった

→出題編の鬼騙し編は4話構成、それに対して鬼明し編は3話しかないのである。この駆け抜け方には違和感を覚えずにはいられない。

 

・鬼騙し編ラストのシーンの意味がわからないまま

→鬼騙し編の最後に圭一は病院のベッドの上で首に痒みを覚えて発狂する。レナのことを思い出してと捉えることもできるが、注目すべきは圭一の首に医療器具が着けられていた点。このことから、圭一は病院に運び込まれた時点では首を掻きむしっていた(=雛見沢症候群を発症していた)と考えるのが自然なのだ。しかし「卒」ではそのような描写が一切なかった。

 

 

「鬼騙し編」の沙都子の最期について

 

 

「鬼騙し編」にて、魅音は「二人とも同じ包丁で首を何度も刺されて...」と発言している。しかし「鬼明し編」の沙都子が自身の首を刺した回数はたった一回と食い違いが見られる。

→「綿流し編」と「目明し編」の関係のように、「鬼騙し編」と「鬼明し編」はよく似た別の世界だったと考えるのが1番自然だろうか?(それなら上述の圭一の最後も違う世界だからと説明できるな...)ただ、黒幕が直接関与して展開を操作しているのにそっくりなカケラが生まれるのだろうか...?
→→沙都子二重人格説が私の中で浮上したことで一応辻褄は合わせられるようになった。

 

 

「綿騙し編」の魅音の発症について

 

 

沙都子が魅音に投薬を行うシーンが雑すぎる。護身術を身につけている魅音があっさり沙都子にやられるだろうか...?「鬼騙し編」の超耐久圭一と同様に、このシーンも何か隠されている気がしてならない。

 

 

「祟騙し編」の大石の警察手帳について

 

 

大石の警察手帳の内容がおかしいものになっている。

「綿流し祭り 男の死体 自ら首を掻きむしって死亡か」

と書かれた切り抜きが貼ってあるのだ。

 

これまでの「ひぐらし」であれば、首を掻きむしって死んだ姿を公にしたのは5年目の被害者である富竹だけである。5年目の綿流しが始まる前にこのような切り抜きが存在するのはおかしいのだ。

 

こうなると、この世界では過去の「オヤシロ様の祟り」の内容が変わっているという仮説が浮上する。(発症した大石視点なのでミスリードの可能性も否めないが...)

 

4年目以前で首を掻きむしって死ぬ姿を晒す可能性のある男性キャラクターを考えると、おやっさんもしくはその仲間、或いは悟史辺りになるのだろうか。(悟史が死んでいる世界であった場合、入江や詩音の態度がもっと変わってくる気がするので私は1年目の祟りに関わった誰かだと思う)

 

 

「祟明し編」のエウアの発言、沙都子の精神状態について

 

 

エウアは沙都子について、

「悲しいかな、もはや北条沙都子という人間は、不幸に身を浸し周囲に同情されている時だけが幸せなのだな。その悦楽を得るために駒を操り、人の心を弄ぶ。それはもう人ではなく魔女であるな。」

とコメントしていた。

この発言を素直に受け取ると、沙都子は虐待を受けている自分を部活メンバーらが救ってくれる状況幸せを見出し、その展開に期待して周囲の人間を翻弄しているということになるが...

沙都子は元々依存体質(無印の悟史・業の梨花)かつ孤独を何度も経験している(北条家の村八分・ルチーア等)ので、他人から関心を持たれることに悦楽を覚えることはおかしくない。しかしそうなると、「祟騙し編」での沙都子は梨花を屈服させること以上に自身が気持ちよくなることを重視して動いているのか?という疑問が出てくる。

→→第9話にて、沙都子は鉄平に虐待されていたかつてのカケラを「梨花を独り占めできる幸せなカケラだった」と発言。

 

当の沙都子は教室にて嘔吐・錯乱するわけだが、「祟明し編」の該当シーンを見てもなお演技なのか演技でないのかはっきりしないままだったというのが正直なところ。

→沙都子の豹変を「鑑賞」していたエウアの言葉だけを信じれば、豹変は全て沙都子の演技だったと考えるのが一番スマートである。

しかし私は100パーセントの演技ではなかったと考えずにはいられなかった。何故なら、圭一の手を振り払った後に沙都子は明らかに苦しんでいるからである。また、赤目状態になることを拒んでいるような描写もある。

→→私はこのシーンの真相をこう考えた。

 

沙都子はループを繰り返す中で「梨花を屈服させることを目的とする沙都子」とは別に「快楽(=周りの同情や心配等)を欲する沙都子」というもう一つの人格を宿した。(赤目状態の沙都子が後者)

後者の人格が強く出てしまうと本来の目的(打倒梨花)に支障が出るため、沙都子は理性でそれを抑えているが、ふとした時に制御できなくなってしまう。(例:沙都子ゴロゴロシーン。部活メンバーに心配されたのが快感で悶えていたのだと考えると筋は通る)

問題の豹変シーン。沙都子は兄を思わせる圭一に頭を撫でられたら幸せのあまり別人格が露わになってしまうと咄嗟に判断。手を払いのけ、別人格を必死に抑え込む。その過程で身体に負担がかかり嘔吐した。

 

赤目沙都子が自身の快楽を目的に動いていると仮定すると、「祟騙し編」の発情(?)沙都子にも納得がいく。また、二重人格ネタは原作Tipsや夏美編でも使われている為、可能性は高そう。

 

沙都子二重人格説についてわかりやすく書かれている記事があったので載せておきます。(許可はいただいております。ありがとうございました!)

higurashimoon.hateblo.jp

 

何かあれば随時更新。