赤単ヒューマノイド
ライオネルカップで使用。レートは1601。
祝門や天門が繰り出す《アクア・スーパーエメラル》や《ストロング・ガード》を対策できる速攻デッキが強いのでは?と感じ《ギル・ムジカ》に注目、エイリアンを多く有するヒューマノイドと組み合わせた構築です。
結局盾に埋まっている門に潰される点と先1メイ様が本当にどうしようもない点が辛すぎて解散しました。
《ショー》で《メイ様》を粉砕できるのではないかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。ちくしょう。
ドロマープラチナム
ベートーベンカップで使用。レートは1530くらい。
サイキック・クリーチャーと《ロードリエス》で5色揃えて《プラチナム》を連打するクリーチャーコントロールです。《キクチ》で足止めしている間に出来る強い動きを模索している中で誕生しました。
「ライゾウ」には6点作ってからの《ブラックブルー》、速攻には《プラチナム》、MRCには《ガガアルカディアス》や《ディアス》というように、環境デッキの多くに対して勝ちパターンがあるのがお気に入りポイント。
ただ、どれだけ引いても《プラチナム》が引けない事故には抗えませんでしたね……
リスト全然違うけど動きはこんな感じ
キリコ
ベートーベンカップで使用。レートは1574。
初動を厚く積めて速攻を捌ける「ライゾウ」があったら最強なんじゃね??という発想から最終日に生まれた構築です。《ノーブル・エンフォーサー》と《リュウセイ・ホール》がチョー偉いです。
この構築は本当に手応えがあって、もっと早く辿り着けていればワンチャンあったような気がしています。