前原メモ

デュエプレ中心ですが特化ではありません ゆるりと

【デュエプレ】基本カードを振り返る①フェアリー・ライフ

はじめに

 

突然ですが、デュエプレを遊ぶ上でおさえておきたい基本カードを紹介する記事をはじめます。

 

私がこの企画を始めようと思った理由は、

 

・デュエプレ2周年なので何かしたかった

・解説記事を書くことが苦手なので、挑戦してみようと思った

 

の2つ。

 

決して記事ネタがなくて困っているわけではありません。う、うん。

 

今回紹介するのは、紙でもお馴染み《フェアリー・ライフ》です!

 

割と当たり前のことを書き連ねているだけなので、読みものとしてお楽しみください()3000文字前後でサクッと読めるように書いていくつもりです。

 

もくじ

 

フェアリー・ライフとは

 

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オーソドックスなマナ加速呪文。テキストは非常にシンプルですが、それゆえに堅実な強さを持つカードです。

 

マナ加速呪文としては最軽量かつシールドトリガー持ちということで、とにかく汎用性が高いです。加えてイラストも可愛い。最近クリスマス仕様のイラストも増えました。

 

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かわいいですね...

 

イラストの妖精「ジャスミン」は紙ではカード化しているので、近い将来デュエプレにも登場するかもしれませんね。

 

主な使い方

 

一例

 

4マナのメインアクションや妨害クリーチャーに速やかに繋げたり、大型フィニッシャーの着地を早めるために採用したり。例を挙げると

 

前者は

 

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後者は

 

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ここらへん。

少しでもデュエプレをプレイしていれば、どのカードもランクマッチの常連ということがわかるのではないでしょうか。そう、彼らは《フェアリー・ライフ》があるから輝けていると言っても過言ではないのですすみませんさすがにちょっと盛りました

 

また、前述した通りこのカードはシールドトリガーを持っているため、逆転のきっかけとなることもしばしば。

《フェアリー・ライフ》がトリガーしたおかげで《デーモン・ハンド》の手打ちが間に合った!みたいな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。

 

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(悪魔の手をプレゼントしにくる妖精ちょっと嫌だな)

 

《フェアリー・ライフ》はドラマを生むカードでもあるのです。受け札ではないので過信は禁物ですが。

 

...このように、非常に優秀なカードである《フェアリー・ライフ》。しかし、デュエプレにおいては思考停止で初動に据えられるカードというわけではありません。詳しくは「歴史」の項にて。

 

色配分とかの話

 

《フェアリー・ライフ》は基本的に序盤に打ててこそ価値のあるカードなので、デッキ内に自然カードを17枚以上採用して運用するのが一般的です。(終盤に《ライフ》を引いてトップ腐った!と叫ぶのはビマナあるある)

 

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かつて存在した「竜虎カチュア」なんかは、《カチュア》を出さないと始まらないので自然が20枚も入っていますね。

 

ですが、必ずしも2ターン目にブーストする必要のないデッキではその限りではありません。

3→5のマナカーブが軸となっているデッキであれば自然15枚前後にとどめることもありますし、

 

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最近では「ライフの発動はほぼトリガー前提、手打ちは上振れ要素」と割り切ったデッキも結果を残しています。

 

note.com

 

(引用NGでしたらコメントにて教えてください)

 

歴史

 

前述の通りこのカードはベーシックデッキに収録されているため、もはや別ゲーのDMPP-01環境から存在していました。

やはり大型クリーチャーの着地を狙うデッキに採用されており、「シータビート」などでその姿を確認することができました。《ペコタン》や《ピカリエ》といった頼もしい後続の存在もあり、当時から実用的なカードだったと言えます。

 

しかし、この頃は今と比べて大型クリーチャーの質が悪かった時代。頑張ってマナをためてデカブツを出すより質の高いウィニーで殴る方が強い場面も多く、ランクマッチの常連というほどではありませんでした。

また、当時は《ゴースト・タッチ》の性能が高かったことも《ライフ》が流行らなかったことに関係しているでしょう。「二角ボルコン」のような自然入りのデッキでもそちらが優先されることが多かった印象です。

 

《ライフ》が本格的に台頭してきたのはインフレが進んだDMPP-03環境から。※《神滅龍騎ガルザーク》や《無双竜機ドルザーク》を有する「デアリドラゴン」や、《ロスト・ソウル》を早撃ちすることを重視した「ボルバルザーク」に採用されることがありました。

※DMPP-02環境でも《レベリオン・クワキリ》の召喚や《アストラル・リーフ》の進化速攻を速やかに決めるために使われることはありました。ソースは私だ!。

 

その後は《剛撃戦攻ドルゲーザ》が登場すれば「ジャイアント」、《英知と追撃の宝剣》が登場すれば「5C天門ボルバル」、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》が登場すれば連ドラ「カチュアシュート」というように活躍の幅を広げていきます。マナ加速カードの強さはパワーカードありきというのがよくわかりますね。

 

ただ、デュエプレは本家以上に生き物が強い傾向にある(例:ウルコス)こと、そして自然文明以外にも有用なマナ加速カードがある(例:ロスチャ、コメチャ、マナ加速ではないですが各種コスト軽減クリーチャー)ことから「マナを伸ばしたいからとりあえず《フェアリー・ライフ》」とはならないのが特徴的ですね。コンボデッキのフィニッシャーはマナ加速なんてしなくても5、6ターン目に出てきますしね、早えよ

これは今開催されているレジェンダリー・ディビジョンのデッキを見るとわかりやすいかもしれません。あれだけデッキがあるにも関わらず、《フェアリー・ライフ》が採用されているのは「パンダ」だけなんですよね。

 

現在では「ドリームメイト」や「ガントラビート」といった色の合う中速ビートダウンや「黒緑ドルバロム」「5cバイオレンス・フュージョン」「バルガライゾウ」といったビッグマナデッキの初動を担っています。

 

採用されているデッキサンプル

 

あくまでも一例ということで...

 

ドリームメイト

 

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自由枠が多く拡張性の高い中速ビートダウン。筆者は最近《バルザーク》と組み合わせて遊んでいました。

 

ガントラビート

 

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本当は「ガントラ大和」と呼びたい

新弾発売前は《アマテラス》入りの青型が強いと予想されていましたが、今は黒型が多い印象ですね。

 

黒緑ドルバロム

 

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地雷ポジションの準環境デッキ。皆が忘れたころに現れてマナを奪っていくその姿はまさしく悪魔です。

 

バルガライゾウ

 

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マジでチュリンくる気配が全くないんですけどどういうことなんですか???

 

バイオレンス・フュージョン

 

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《フュージョン》2枚で日和ってるやついる?

すみません持ってないんです参考にしないでください

それはそうと、使用者全員の《デリンダー》を《サーボルト》に入れ替えてやりたい。

 

おわりに

 

いかがだったでしょうか?デュエプレでも《ライフ》は強いこと、でもマナを増やすデッキなら思考停止で入れられるというわけではないことが伝われば幸いです。

 

この記事が誰かの暇つぶしになっていれば嬉しいなと思います。

 

何か間違いがあればコメントにて優しく教えて頂けたら幸いです。

 

それではまた次の記事でお会いしましょう。