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【デュエプレ】連ドラプレイヤー視点で語るドラゴン全種

7弾実装が近付いてきたので、6弾までの振り返りとして全てのドラゴンを「連ドラプレイヤー」視点で語ってみようと思います。

結構長くなってしまった為、出勤中の電車などで読んで頂ければ幸いです。

 

※この記事における連ドラの定義

漢の竜、《紅神龍バルガゲイザー》を4枚採用したデッキ。

 

もくじ

 

黒神龍ゼキラ

《ダイヤモンド・ブリザード》と相討ちできるパワーは魅力的だが、序盤に出せないんじゃ意味がない。《ガルザーク》と組み合わせて除去札にする役は《ゾルヴェール》で足りている感じがある。《ダークルピア》が2コストだったら強かったかもしれない。

あとはあれだ。「ヒドラループ」が出来ないのも残念(《ヒドラ》が連ドラに入るかはさておき)

黒神龍メギラ

速攻を止められる軽量ブロッカー…だが、1:1交換しか出来ないので結局捲れない印象がある。加えてこいつは殴れない=《バルガゲイザー》で捲れても弱いことも気がかり。進化ドラゴンを多めに採用する場合は軽さが活きるかもしれないが、基本的には殴れる《ジャグラヴィーン》でいいかなと思う。初動を全てSTに回した「トリガーガン積み連ドラ」に入れたことがあるが、そんなに強くなかった。

黒神龍ジャグラヴィーン

《ガルザーク》とシナジーがあり、殴ることもできるブロッカー。淡白なカードだが使い勝手が良く、個人的な評価は高め。4コストというのも絶妙で、《コッコ・ルピア》で2コストになったり、《フェアリーライフ》や《コッコパルサ》等の2コスト初動から繋がったりする。

《ゾルヴェール》と合わせてブロッカー8枚体制にするとビートダウンデッキらしからぬ粘り強さを見せてくれるが、《ツヴァイランサー》に無力なのが玉に瑕(その為、いまの環境ではジャグラヴィーン<ゼヴォルかなという印象。

黒神龍ギランド

《ジャグラヴィーン》同様に《ガルザーク》とシナジーがあり、《地獄スクラッパー》で燃えないドラゴン。2打点持ちなので《バルガゲイザー》で捲れてもそれなりに圧をかけられる。しかし、《ギランド》を入れるデッキに《バルガゲイザー》は必要か?という疑問は常に付き纏う。(どっちかというと《ジャガルザー》なのではないだろうか)安価で連ドラを組むならかなり便利なカードだろうと思う。

一応《クイーン・メイデン》と相討ちできるドラゴンだったりはするが《ゼヴォル》でいい雰囲気がある。《ゼヴォル》は弱いクリーチャーなら一方的に倒せる点がやはり強い。

ボルシャック・バディ・ドラゴン

「赤黒デスフェニックス」のメインエンジンだが、《デスフェニックス》がいなくても普通に強い優秀な軽量ドラゴン。《コッコ・ルピア》等を持ってきて展開をしていこう。

また、《トット・ピピッチ》を一緒に採用しておくと、今引きした際にセットで出すことで疑似SAドラゴンとして使える点も特筆すべき点。《ピピッチ》の枠を作るのが難しいが、現在のデュエプレにはSAドラゴンが少ないので上手く構築できると終盤の攻めが安定する。《バルガゲイザー》で捲れた時にはこの挙動は出来ないが...

紅神龍メルガルス

《ジャグラヴィーン》《バディ》《ゼヴォル》の3匹を差し置いてバニラを採用する余地はない。(余談だが、筆者は《バルガゲイザー》のパワーの低さが気になり「ボルケーノ・ドラゴン」をペトる連ドラを組んだことがあり、そこに4枚入れていた。物凄く弱かった)

緑神龍ガミラタール

相手の《サファイア》が最速3ターン目に降臨する。

神滅翔天ザーク・ゼヴォル

4コスト龍で1番強いと思っているカード。《ガルザーク》との相性は勿論、単体でも非常にカードパワーが高い。スレイヤー能力によって《ツヴァイランサー》や《クイーンメイデン》、《カチュア》などの被害を最小限に抑えてくれる。手札交換は《デスフェニックス》が採用されている構築ほど生きないが、それでも《ゾルヴェール》のバリューを上げたり終盤に《フェアリーライフ》を捨てたりと使い所はある。そして小ネタだが《バルキリー・ドラゴン》のサーチ対象でないというのも地味に便利だったりする。(大型ドラゴンの探索を邪魔しない)

黒神龍ゾルヴェール

防御、サルベージ、《ガルザーク》と組んでの盤面処理となんでもできる。こいつがいるかいないかでデッキの頑丈さが変わる。こいつと《ガルザーク》がいないと「除去アウゼス」の盤面をほぼ返せないので、ランクマッチでは必須のカード。速攻デッキに対する詰めとしてもたまに使う。

「連ドラ」で使うと黒い《ピカリエ》になることが多く、とても使いやすい。

アルティメット・ドラゴン

《青銅》から繋がるドラゴン。「連ドラ」的に言うと《呼び声》が失敗した時に繋げられるドラゴン。淡白ではあるが《バルガゲイザー》との相性が良好で使いやすい。放っておくとデカくなるので相手の除去札を切らせることが出来、捲れても強い圧力をかけてくれる。

ガザリアス・ドラゴン

《アルティメット・ドラゴン》くらい手軽にバンプアップできるように頑張って修行して欲しい。

紅神龍グリムゾンサンダー

赤い《グレガリゴン》。《ガザリアス》よりは戦う意志を感じるが、赤単色のドラゴンは層が厚い...

緑神龍ジオドラン

フェニックスがいるデッキ専用カードかなと思う。マナを削っているのだから《コッコルピア》くらいは出して欲しかった。

緑神龍グレガリゴン

自然マナが出せるので、初動を《ライフ》や《呼び声》にする場合に便利。基本的に他のカードになると思うが...(というのも、4~5帯のドラゴンはできるだけ《ガルザーク》とシナジーのある火か闇のドラゴンにしたくなるのだ)入るとすれば闇抜きの「連ドラ」かなという印象。つまりガチデッキとしてチューンすると抜ける。

超神龍アブゾ・ドルバ

専用構築を組んだ方が強い。

黒神龍ブライゼナーガ

《魂と記憶の盾》を連打されると「ブライゼ採用ありなんじゃね?」と思うのだが、やはりCipが強制なのが悩ましい。《バルガゲイザー》で捲れた時のリスクが高すぎる。

黒神龍イゾリストヴァル

専用構築を組んだ方が強いその2。

紅神龍ジャガルザー

《バルガゲイザー》で捲れた時の爆発力は随一。そして先行《コッコルピア》から繋げることで相手の《ダイヤモンドブリザード》を殴り返せたりする。枠を見つけにくいが優秀なドラゴンである。弱点は盤面が空の時に引くと弱いこと。こいつはVRでよかったと思うんだよな...

紅神龍バルガゲイザー

主役。「連ドラ」を煮詰めた後にこいつを抜くと質の高いドラゴンデッキが作れるのは内緒だ!

真面目な話をすると、現状では《カチュア》を差し置いてこのお方を採用する理由がほとんどない。1コスト重いわ、ドラゴンが出るか不確定だわ、能力発動の為に1点入れなきゃいけないわ、パワーラインが低すぎるわと散々である。

特にパワーラインの低さは致命的で、一例をあげると

・ザーディアの火力を耐えられない

・ゴリアックの火力も耐えられない

・ドラゴンのくせにスクラッパーで処理される

・+1000されてもアウゼスに勝てない

・エクストリーム・クロウラーを超せない

などなど。ひでえ。

更に言うならば、ぶっちゃけ、1~2匹ドラゴンを連鎖させてもそこまで強くないのだ。強いドラゴンが足りない。《VAN・ベートーベン》クラスのフィニッシャーはさすがに求めないが、強力な常在効果を持つドラゴンの追加はしてほしいところ。(CipやATが強いドラゴンだと《カチュア》で良くなってしまうので)

それでも、《バルガゲイザー》にはそれを補って余りある魅力がある。新弾が出てからも引き続き彼と歩んでいこうと思うバルガライザーかスクチェン出してくれ

余談だが、《クエイク・ゲート》や《ホーリー・スパーク》を絡めてクリーチャーを殴ると「バルガゲイザーって強くね?」と感じることができる。問題はそんなカードを採用する枠がないことである。

紅神龍オグリストヴァル

水のドラゴンだったら《テクノロジー》で出す候補だったんだろうなと思うとかわいそうになってくる。

フレイムバーン・ドラゴン

Cipでシステムクリーチャーを焼いてくれる。現環境だと《カチュア》や《ヴォイジャー》を焼けるのが頼もしい。(が、他にも対処法はあるので必須ではない)

優秀なドラゴンなのだが、場に出た後の圧力が皆無。《バルガゲイザー》で捲ると複雑な気持ちになる。個人的には、こいつを採用するなら進化ドラゴンもセットで採用したい。《バジュラ》に繋げるとまあまあ強いぞ!

ボルテール・ドラゴン

デッキのドラゴン率を下げてでも《デーモンハンド》《バーストショット》《地獄スクラッパー》を優先する《クリムゾン・ハンマー》レベルでいいから火力を出してくれ。

ボルシャック・ドラゴン

かっこいい。6/6000と《バルガゲイザー》に勝る十分なスペックを持っているので、安価で「連ドラ」を組むなら大いにアリ。

緑神龍ジオブリード

状況次第で大型クリーチャーも除去できるドラゴンだが、現環境において「マナ送り」という行為そのものがリスキーすぎてなんともいえない(同じ理由で《ナチュラル・トラップ》の採用もできるだけ避けている)

緑神龍アンリストヴァル

元々不遇カードだったが《レオパルド・ホーン》にとどめを刺された感じがある。不憫だ...

神滅竜騎ガルザーク

最強のドラゴン。盤面破壊も殴り返しもシールドブレイクも涼しい顔でやってのける。味方ドラゴンがいればSAになるので《バルガゲイザー》との相性も抜群。《ゾルヴェール》の項でも書いたが、こいつがいないと《アウゼス》の盤面を崩せないのでランクマッチでは4枚必須と考えている。

余談だが、現環境では《サファイア》を上から取れるのがやばいなぁと感じることが多い。12000ってなんだ12000って。

無双恐皇ガラムタ

《バルガゲイザー》同様に基礎パワーが足りていないドラゴン。

《バルガゲイザー》とのシナジーが皆無なので「連ドラ」には入らない。

無双竜機ドルザーク

6/7000と基礎スペックが優秀かつ便利な除去能力を持つが、《ジオブリード》の項で書いた通り、マナ送りという行為そのものがリスキーなので採用しにくい。

このカードが弱いわけではなく、環境が悪い。ウィニーを並べるデッキのリソース補充性能が高すぎる。

超竜バジュラ

《バルガゲイザー》とのシナジーが薄い点がネックだが、《バルガゲイザー》が引けなかった場合のサブプランとしてはなかなか優秀。(デッキの都合上、かなり早期の着地が狙える為)また、《バジュラ》を採用すると、《バルガゲイザー》に「バジュラに進化できる6コストで単体でもアドバンテージを稼げる(かもしれない)ドラゴン」という採用理由が生まれる。

余談だが、《バジュラ》が活躍できる環境は既に整っていると感じる。それでも活躍できないのはフィールドアドバンテージを取らずに盾を割るという行為そのものが危険な環境だからだろう。トリガー天門からエンジェルコマンドが立ち、返しで《アウゼス》が出てきた時に無理だと悟った。

ガルクライフ・ドラゴン

「除去アウゼス」のメタだが、《アウゼス》と《バルホルス》を焼けないので、こいつだけでは一歩及ばないことが多い。(複数積めるカードでもないので、そもそも引けるかが怪しいところもある。《バルキリー》と併用するといい感じだったが)《ヴォイジャー》と《ピカリエ》軍団をまとめて焼き払えるだけでも強いのだが。

環境的に強いカード。

ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン

手打ちしやすいというメリットを加味しても《サファイア》優先かなと思う。基本的に入らない。採用するなら《呼び声》《ロスト》もセットで入れるかな...

ダブルソード・レッド・ドラゴン

相手が起きていても除去できたら神だったかもしれない。

バルキリー・ドラゴン

山札からドラゴンを引き抜いてしまうので「連ドラ」というコンセプトとはアンチシナジーなのだが、手札が枯渇しやすい都合上、使ってみると普通に強かったりする。《ガルクライフ》や《ボルバルザーク》など、複数積むのが難しいドラゴンを引っ張ってこれるのも良い感じ。

バルケリオス・ドラゴン

専用構築を組んだ方が強いその3。

ヘリオス・ティガ・ドラゴン

「リキッドピープル」や「ブリザード」に刺さる。環境次第では複数積むこともあり得るだろう私が構築すると毎回抜けていくのだが

《ダークサラマンダス》がドラゴンだったら最強だった。マジで。

ミラフォース・ドラゴン

ドラゴンと仲が悪いドラゴン。まあ入らないよね...

ボルスレッド・ファイアー・ドラゴン

ただでさえギリギリの手札を更に削ろうとする恐ろしいドラゴン。しかし、構築次第では「確定除去を飛ばせるドラゴン」になり得るので今後化ける可能性はある。今は無い。

メテオ・ドラゴン

テキストがわかりやすい。

緑神龍ダクマバルガロウ

自然マナが出せるドラゴンで1番カードパワーが高いドラゴン。《バルガゲイザー》との相性も素晴らしく(バルガゲイザーの1点、ダクマの4点で何もなければゲームが終わる)「連ドラ」というデッキタイプに不足している手札とシールドの補充までしてくれる。

ただ、こいつも《バジュラ》と同じ弱点を抱えていて、4枚のブレイクが悪手になることが少なからずある。加えて、《バルガゲイザー》のように「攻撃させてもらえない」ことも少なくない。

強力な自然ドラゴンが少ないゆえに採用する機会は多いが、そのスペックを最大限感じるのは難しいかもSAをつけることで殴り返しに《ダクマ》を使える妖精やっぱずりーな

電磁旋竜アカシック・ファースト

「エマージェンシータイフーン入りマッドネス連ドラ」と《メルガルス》の項で触れた「ペトローバ連ドラ」で使ったことがある。強くはない。SAが付いているか、パワーが8000程あれば強かったかもしれない。

黒神龍ガルバロス

デメリットが邪魔すぎる。《バルガゲイザー》がそもそも博打カードなのに、更に運要素を加えるのは心臓に悪くて無理。

...しかしこのカード、デメリットがなかったらかなり魅力的なカードなのである。というのも、現在のカードプールに「相手のファッティを除去する手段」と「ハンデス能力」をCipで持つドラゴンがいないのだ。フィールドアドバンテージを取れるドラゴンとして採用したかった。

黒神龍バズラデューダ

《ボルスレッド》同様、手札を溜め込むのが難しいのでなんとも。

無双竜機ボルバルザーク

SAのドラゴンというだけで《バルガゲイザー》との愛称はバッチリ。そして、やっぱりエクストラターンが強い。自然マナが生み出せるということもあり、ほぼ確実に入るだろうカード。

超竜ヴァルキリアス

強い。下手なマナ回収を入れるくらいならこいつを入れたほうが良い。8コストは重いが、《ヴァルキリアス》はそれを差し引いても採用できるだけのカードパワーがあると感じた。《サファイア》を踏み倒すのが鉄板だが、《ガルザーク》でも十分(私は連ドラに《サファイア》をあまり入れないので《ガルザーク》ばかり出している)

また、このカードの踏み倒し能力はCipなので《バルガゲイザー》で捲れた時も使えるのがGOOD。バルガヴァルキリアスSAドラゴンは最高の上振れだろう。

バザガジール・ドラゴン

SAドラゴンだが場に残らないので基本的には《スピード・ドラゴン》に劣る。しかし、殴り返しを受けないので「除去アウゼス」の布陣を粉砕できる可能性を秘めているかもしれない...

ボルシャック・スピード・ドラゴン

貴重なSAドラゴンだが、いかんせん重くて手打ちが難しい。更に、赤単色ということもあり枠を割きにくい。何度も試したが毎回イマイチ活躍せず、先日遂に売却してしまった...

メテオキャノン・ドラゴン

《エリクシア》や《エクストリームクロウラー》を焼けるマッドネス。弱いことは何一つ書いていないのだが、やはり赤単色という点が気になる。私は色配分の兼ね合いで大体《デラセルナ》を優先してしまう。

超神龍バイラス・テンペスト

繰り返しになるがマナ送りは非常にリスキーなので、やはり出せる場面は限られる。しかし、こいつは他のマナ送りカードと異なり2面除去が可能なので、突破が困難な盤面を返せたりする。(エリクシア+バルホルスとか)

問題は変なタイミングで《バルガゲイザー》から捲れるとゲームが終わることである。今はなくてもいいかな...って感じのカード。

緑神龍アーク・デラセルナ

マナブーストができるマッドネス。ゾルヴェガルザークデラセルナの3匹がいるだけでVSコントロールがかなりやりやすいので個人的な評価は高め。自然マナとしても便利なのでだいたい3~4枚入れる。

ボルメテウス・サファイア・ドラゴン

情報公開時、「連ドラ強化だ!」と飛び上がって喜んだものだが、いざ使ってみると微妙な使用感。ハンドに来ると重すぎて腐るのだ。8コストの《スピード》でも重いんだからそりゃそうである

勿論《バルガゲイザー》で捲れれば強く、《サファイア》で勝った!という対戦もそれなりにあった。しかし、トータルでみるとサファイアで勝った試合<サファイアのせいでもたついて負けた試合で...(遠い目)

採用するならハンドに来てしまった《サファイア》を気兼ねなくマナにおけるようになる《ヴァルキリアス》はセットで入れたいところ。

グラディアン・レッド・ドラゴン

《サファイア》に殴り返されない。いらない。