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【ひぐらしのなく頃に業】鬼騙し編2話考察 メモ

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"ひぐらしのなく頃に”の新作がリメイクではなく続編だった為、謎を考察したくなってしまった。感想記事を書くつもりだったのに...(考察面白いからいいんだけど

chikanzya.hatenablog.com

前回

 

【この世界の古手梨花について】

 

ループしている為、やはり前の世界でなんらかの理由で死亡してしまったものと考えられるが、

「全てを理解しているから、雛見沢のルールも、誰が古手梨花を殺すのかも...」

という台詞から、この世界の梨花は鷹野三四の野望を阻止し昭和58年6月を超えた梨花だとわかる。

また、これはツイッターを見ていて気づいたのだが梨花が聖ルチーア学園の制服を着ていることから少なからず成長した姿であることがわかる。なお胸は成長していなかった。

 

【この世界の羽入について】

 

カケラの世界での梨花と羽入の会話

「もう目が覚めた時、最初にあんた(羽入)の姿を見ることはないと思っていたわ」

「私は羽入の残りがでしかありません」

これらの台詞から、羽入は梨花が巻き戻る前あるいはほぼ同時にその存在が消えていたと考えられる。加えて、今回の世界に梨花を飛ばしたのは羽入ではない可能性が高いと考える。

→「羽入が消え、梨花が昭和58年6月を超える世界」はコンシューマ版のストーリー「澪尽し編」が該当するが...?こちらについては後術。

→→「祭囃し編」の続編だと考えても不自然な会話ではない。というのも、続く「賽殺し編」において梨花は「次に死ぬ時、私は自分の死を受け入れようと思う」と口にしており、羽入もそれを納得している。即ちそれは時間逆行を行わない=梨花と羽入が別世界で出会うはずはないということ。両者がそれを理解しているからこそ、あり得ない再会に上記の会話をしても違和感はないと考える。

→→→実際、羽入は現時点では「自分が時間を巻き戻した」とは一言も口にしておらず、再び昭和58年6月に立ち向かう梨花に謝っている。羽入にとっても現状は不本意なものなのではないか?そもそも羽入に時間逆行をする力はほとんどないはず

 

 

【この世界の竜宮レナについて】

 

1話の時点でわかっていたことだが、やはり時々行動や発言がおかしいので多分リナ絡みで雛見沢症候群を発症しかけているのではないかと思う。

→今回一番おかしいのは冒頭の背を向けた圭一に鉈を振り上げるシーン。圭一とレナが会話をしているシーンであれば圭一が発症していることを疑えるが、圭一視点でない場面での不可解な行動はレナに問題があるとしか思えない。何故圭一に鉈を振り上げたのかはわからないが...自身が圭一に撲殺された記憶をフラッシュバックさせている説はなるほど

逆に、無機質な表情のレナがガラスに写り込むシーンと「大丈夫」のシーンは圭一に問題があった可能性も否めない。

→→特に「大丈夫」に関しては、そのあと普通に圭一に鉈を貸していることからレナに注意を向かせるミスリードだと予想している。(=私は、圭一も軽度ながら雛見沢症候群を発症していると予想している)

 

【この世界の前原圭一について】

 

レナの項で書いた通り、私は圭一も軽度ながら雛見沢症候群を発症しているのだろうと考えている。しかし、「鬼隠し編」での罪を朧げながら記憶している描写がある為、それによって疑心暗鬼を押しとどめ「鬼隠し」と同じ惨劇を起こすには至らないのではないだろうか。

→展開次第では「暴走」する可能性は大いにあるが...

 

【この世界の園崎魅音について】

 

魅音は過去の物語から考えると基本的に被害者になるのだが、魅音が意味深な発言をした際は詩音が入れ替わって何かを企んでいる可能性を考えなければならない。第2話で気になる点はお祭りに参加している時の行動だろう。圭一に好意を持つ「魅音」がレナと圭一のイチャイチャを助長するようなことをするだろうか?という話である。

→無いとは言い切れない...というか、あり得る。というのも「鬼隠し編」では実際にしているからである。あのワンシーンだけで「本当は魅音でなく詩音だろう」と考えるのはちょっと難しいのではないか。私は祭りのシーンの魅音は魅音本人だと考える。

→→しかし、魅音も幾多の世界の記憶を引き継いでいるのだから「鬼隠し編」の時とは確実に心情が違うだろうと言われると反論はできない。

→→→ただ、現状あの場面で詩音が魅音の振りをする理由は無いと思う。総合的(?)に考えて、魅音本人説を推していく。魅音は恋愛に奥手なところがあるので、本心とは真逆の行動を取ってしまったとも取れるし。

 

【この世界の富竹ジロウについて】

 

「ちょっと約束が入ってね」

この台詞から、鷹野と一緒に祭具殿に忍び込もうとしていると思われる。梨花は彼の末路を知っている為何らかの行動を起こした筈だが、果たしてどうなることやら。展開的にはトミーがお亡くなりになった方がファンが沸くのだが

 

 

【何故綿流しのお祭りを迎えている?】

 

キャラクター、特に梨花のことを紐解いていくと話に違和感があることがわかる。それは、綿流しをナチュラルに迎えていることである。

→梨花は「全てを理解している」と言っていたが、それでは何故「祭囃し編」のように綿流し前に自身が助かる為の行動を起こさなかったのか?いくら敵の正体がわかっていても、対抗する動きを取らなければ勝率は下がるだろう。「梨花ちゃん、祭りを迎えるまで何をしていたの?」この違和感が拭えない。

→→一応あれこれ考え、「澪尽し編」のように不都合が重なり、自身の防衛が間に合わなかった」という理由が一番しっくりくるかなーと思ったのだが、最も緊急性を有しかつ長丁場の戦いになる不都合...すなわちてっぺい☆の帰宅イベントが起きているとは到底思えないのが何とも...

 

【そもそも梨花が今回戦う相手は?】

 

梨花の行動が謎ではあるが、それでも彼女がいう通りVS鷹野に関しては「全てを理解している」梨花側に分があるだろう。しかし、勝敗がわかっている戦いではお話にならない。私は鷹野ではない新たなる敵がいるのではと予想する。もしくは梨花同様に負けた記憶を継承した鷹野、とか。

梨花が「殺されて」この世界にきていたとしたら、その犯人が何かしら絡んでいる可能性も...?

 

【梨花を巻き戻したのは誰?】

 

羽入の項で書いた内容に戻るが、おそらくこの世界に梨花を飛ばしたのは羽入ではない。そうなると、他の神々になってしまうわけだが...この辺は考察して楽しむ範疇を超えているからなぁ。後半もしくは解答編に新キャラが出てくる感じかなぁ。OP映像に誰かわからないキャラクターがいるし。

→一応、前知識として「アウトブレイク」「神姦し編」を読んでこようと思っている。過去記事をみてもらえればと思うが、私はまだ(10/12現在)言祝し編までしか読んでいないのである。ごめんなさいごめんなさい。

→→「うみねこのなく頃に」とリンクしていると考えると現状かなりしっくりくるのだが、ここでは敢えて触れないでおこうと思う。うみねこと絡めて考察したい人はツイッターでググるとめっちゃ面白い考察出るよ

→→→ただなあ。OPの角が生えた影はどう見ても羽入じゃなくてフェザリーヌだよなぁww

uminekolong.hatenablog.com

参考記事(リンクNGでしたら教えてください)

 

【澪尽し編との関連はあるのか?】

 

コンシューマ版の逆輸入ならまだしもむしろやってほしい夏美と巴ちゃんを出してコンシューマ版の続編をアニメでやるか?という疑問はあるが、2話現時点では「澪尽し編」の続きという可能性は大いにあると言わざるをえない。

理由として、やはり羽入が消え梨花が鷹野に勝つ唯一の世界であること。そして、梨花が死ぬ可能性=新たな事件が発生した可能性が「祭囃し編」よりも高いことがあげられる。

→「澪尽し編」は「祭囃し編」と異なり5年目のオヤシロさまの祟りが発生してしまっている。この事実と雛見沢症候群が相まって更なる惨劇が起こり、それに梨花が巻き込まれたと考えると辻褄が合ってしまう。

→→梨花が綿流し前にアクションを起こさなかった理由も「澪尽し編」の梨花だったらまだ納得がいく。

→→「澪尽し編は話に粗がある」とはよく見かけるが、そこを補完したら「澪尽し編」の評価も変わって面白いかもしれない。

 

何か思いつくことがあれば随時更新予定....

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