海岸通り

沼津付近に住んでいたりする人のブログ

漢の料理【焼きみかんを実際に作ってみた】

最終回が目前に迫っているラブライブ!サンシャイン!!

 

あと2話でどうまとめるのか?劇場版はあるのか?挿入歌はどう使われるのか?様々な考察がされていますが、自分ユガルガン(ねぶそくのすがた)は話の大筋とは全く関係ないことがどうしても気になってしまっているのです。

それが、こちら。

 

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・・・?

 

これはなんだ・・・?

みかんが有名な、というか、サンシャイン聖地の目と鼻の先に住んでいる俺だけど、こんな怪しいものが食卓に並んだことはないぞ・・・?

こんなもの、実在するのか・・・?

 

はい。というわけで「みかん鍋」そして「焼きみかん」について調べてみました。

 

目次

 

 

 

【そもそもこやつらは実在するのか?】

 

まずここ。「ちかっちのみかん好きを使ってアニメ制作者が作ったメニューなのでは?」と思いました。聞いたことないし、絵的にも違和感しかなかったし・・・

結論としては実在するようです。まじか。

 

みかん鍋は、周防大島(山口県大島郡周防大島町)ご当地グルメとして開発された鍋料理

2006年10月15日に周防大島で行われたイベント『周防大島まるかじり』の呼び物として、地元の周防大島町観光協会農業協同組合の合同事業で誕生した。周防大島は温暖な気候からウンシュウミカンの栽培が盛んであり、みかんと地魚を組み合わせた料理として「ミカンを使った鍋料理」の企画が持ち上がり、試行錯誤の末に「焼いたみかんを鍋に入れる」アイディアが生み出されたものである。

周防大島町観光協会では、みかん鍋の定義として以下の4項目を掲げている

・体に優しい橘皮が香る「鍋奉行御用達」の焼きみかん(小ぶりのみかんを丸のままオーブンで焼き、皮をむかずにそのまま鍋に用いる。周防大島産の鍋用のみかんは「鍋奉行御用達」の焼印が押してあるのが特徴。)

・爽やかな柑橘の香りを練り込んだ地魚のつみれ

・薬味としてピリリと辛いみかん胡椒(「みかん胡椒」とは青唐辛子とみかんの皮を練り合わせたもので、いわゆる柚子胡椒の変種である。)

・お鍋の最後はふわふわメレンゲによるみかん雑炊

上記の定義以外の部分は自由に調理してよく、店ごとに味わいが異なるという。(みかん鍋と焼きみかんの説明を同時にしてくれる素晴らしいwikiのコピぺ)

 

静岡が原点ではなかったのか・・・。それは知らないわけだ。

上記の定義以外は割と自由らしく、作り手によって味が違うようです。型が非常に多いのはメガガルーラを思わせますね。(思わない)

ただ、「みかん鍋」において必須食材である地魚のつみれから始まり、魚介が豊富な海鮮鍋が一般的のよう。みかんの皮が魚介の臭みを消してくれて相性がいいようです。

 

 

【実際に作ってみた】

 

僕は思いました。高海千歌推しとして、この未確認生物の味を知らなければならないと。かつてちかっちはキチガイドラマCDを使い「いけすやさん」の圧倒的美味さをおたく達に広めました。僕はそのCDを聴き実際にいけすやさんにお邪魔したことがありますが、冗談抜きでおいしかったです。

 

彼女の舌に間違いはない。彼女が「美味い」というのなら、疑いを持たず食べてみるべきなのである。

 

うむ。

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 「食戟」の始まりです。

 

残念ながら「みかん鍋」を作るには少々手間がかかるので、今回はタイトル通り「焼きみかん」のみを作ることに。オーブントースターを用いるのが一般のようですが(クックパッド調べ)ユガルガン宅にはオーブントースターが存在しないため、フライパンでの調理です。炒めみかんですね。

 

油を敷き唯一にして最大の失敗だったみかんを並べます。

炒め開始10秒もしないうちに広がってくる香ばしい香り。甘いものを加熱した時に香る独特のアレですね。説明が下手くそで申し訳ないのですがカラメルを彷彿させるなあと感じました。食欲をそそる香りに(あれ?焼きみかんありなのでは?)と思い始める僕。

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ベリーグッド。ちかっちがアニメで持っていたそれと完全に一致。

加熱という人類の知恵を授かったみかんは新たな姿を見せてくれました。メガシンカですね。真っ黒焦げになっては困るのでこのあたりで火を弱め、フライパンの上でコロコロと転がします。(最初はカイジの焼印だぜwwwとか言いながら押し付けていました。バカか。)

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完成!

 

実にいい感じですね。我ながら焦げ加減が絶妙で、これは期待出来そう!

そして、このみかんの光沢。程よいツヤが素材の良さを感じさせますね。

 

・・・はい。油が多すぎました。というか量云々ではなく油そのものがいらなかった。料理というものを普段ろくにしていないことがバレてしまう。

焼きみかんは皮ごと食べるのがベターなようですが、これを皮ごと食べたらお腹を下しそうなので皮をむかざるをえなくなってしまいました。何をやっているんだ。

 

 

【実食】

 

いざ、実食。BGMはちかっちのシャウトが印象的な「太陽を追いかけろ!」にしました。(たまたまランダムで流れてきただけである)

 

一言で言うと焼きみかん先生、なかなか美味しい。みかんの甘みと酸味が濃くなり力強い味わいになっていると感じました。・・・しかし、僕は焼きみかん初であるにもかかわらず、この味に既視感があったのです。この味わいを何処かで既に経験しているような気がしたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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絶対これ。

 

肉汁ならぬ温かい果汁があふれてくるのですが、その一滴一滴がぽっかぽかレモン。予想外すぎて一人で笑ってしまいました( )

 

 

【まとめ】

 

「焼きみかん」は美味しいです。しかし、「ぽっかぽかレモン」を買ったほうが良いのでは?と言われると否定できないところはあります。

あと、僕は常温のみかんのほうが好きです。(台無しである)

 

今度は「みかん鍋」に挑戦したいですね!

 

それでは!

 

 

 

 

注:今回の「焼きみかん」の感想はあくまでも自分が作ったものについての感想ですw本物の味は絶対違うと思うので、ぜひ食べてみたいですね!