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ラブライブサンシャイン6話感想

「ラブライブ!サンシャイン!!」6話を観ました。まさかの千歌っちセンター回。今までアニメの感想ブログは書いてこなかったのですが、今回とても良かったので思わず更新させて頂きました。

推しのセンター回というのもありますが、王道スポ根を思いっきりやってくれたことが大きいですね。いい意味で、無印ラブライブに近いものを感じました。

拙い文章ですが、感想をどうぞ。ネタバレあります。




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冒頭から熱い6話。

以前敗北を突き付けられた場所でのリベンジを誓う。少年漫画展開がたまりません。

曜ちゃんのこの不敵な表情が良いですね。ここまでの活動を経て、自信がついていることが伺えます。「やめる?」って言ってた曜ちゃんはもういないのです。

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しかし、胸をチラ見する曜ちゃんは健在でした。マル異様に大きく描かれてるからまあ仕方ないよね。(仕方なくない)

面白かったところはマリーの「花丸」呼びからの「疲れたずらぁ~~」ですねw元ネタが分かるとニヤッとできる小ネタが多いですね、サンシャインは。

そして外せないよしりこ。あんたら仲良くなりすぎや。千歌っちが本気で引いてるのがずるい。


場面はかわり三年生パートinカエル館。

複雑な表情の果南。彼女の手には一冊のノートが握られていました。「まだなにも考えていない」的なことを言っていた果南ちゃんですが、それは嘘でした。彼女のノートには、二年前からずっと温めてあったフォーメーションが纏められていたのです。しかし、それを披露するには高いリスクが付きまとう。過去の失敗から、彼女は自分の案を採用出来ずにいたのです。ここで一期の時から出ていた問題「マリーの怪我」について言及してくれるのがまた熱いですね。

マリーとダイヤちゃんに背中を押されますが、踏ん切りがつかない果南はアイディアノートを海へ捨ててしまいます。

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何の躊躇いもなく、海に飛び込むマリー。こういうところがマリーの魅力だと思います。



三年生はこのフォーメーションの完成を、後輩であり今のリーダーでもある千歌っちに託します。

まるで"キン肉マン"ですね。戦争男がケビンに伝授した"OLAP"そのままです(伝わらない)
それはともかく、師から弟子への必殺技の継承は王道ですよね。熱い。

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果南はやはり乗り気では無いようですが、千歌っちの真っ直ぐな目に反論は出来ず。何ですかこれ。ガッシュvsバリーですか(これはちょっと伝わる気がする)真っ直ぐなところが千歌っちの良いところですよね。

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ガッシュの眼光に怯むバリーの画像が見付からなかったので、サンビームさんおいておきますね。


早速練習を始める千歌っちですが、圧倒的身体能力を持つ果南が躊躇する動きなだけありなかなか上手くいきません。メンバーも彼女を心配しますが、止めることは出来ない。梨子ちゃんではないですが、皆これを完成させてリベンジしたいのは同じだから。

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聖地巡礼しちゃうとこんな時間に曜ちゃん…とか思っちゃうの良くないですね、という冗談はおいておいて、二年生の絆の深さを感じられる良いシーンです。曜ちゃんにさりげなく上着を渡してあげる梨子ちゃんがまたいい味を出していますね。

刻々と迫るタイムリミットに千歌ちゃんは焦ってしまいます。

「どこがダメなんだろう・・・?」

それは今回の件に限らず、「普通怪獣」として生きてきた彼女がずっと抱いてきた悩みかもしれません。

私、何もしてないのに。

私、何もできてないのに。

全然そんなことはないんですが、普通怪獣ちかちーは基本的にネガティブなんですよね。

そして、ありもしない責任を背負って、一人で頑張ろうとする。「悔しくないの?」の時も同じでした。自分はリーダーだから、自分が頑張らなきゃ。と一人で葛藤していました。あの時はちかっちも周りのメンバーも弱かったから、ちかっちが本音を話すまで誰も何もできませんでした。

でも、今は違います。

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遂に降臨した普通怪獣ヨーソローと、再登場普通怪獣リコッピーがちかっちを助けるべく立ち上がります。ちかっちがどれだけすごいのか。何故ここまで来られたのか。メンバーがどれだけちかっちの影響を受けているのか。

BGMも相まって泣きそうになりました。


唐突なのですが、ちょっとここの展開は聖秀学院編の茂野吾郎を思い出しましたね。吾郎はちかっちと違って自信家だし、聖秀ナインは「お前のためじゃねえ、俺は俺のために野球始めただけだ!」って言っているので根本的には真逆ですらあるんですが

ヨーソローとリコッピーが素晴らしいので影に隠れていますが、よしことルビィに練習した後が残っているところもポイント高いです。当たり前ですが頑張っているのはちかっちだけではないんですよね。※見返したらマイコゥも…皆頑張ってたっぽかった

そして、あらわれる三年生。

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「千歌。時間だよ」

果南の目にも、もう迷いはありませんでした。

難易度の高いアクロバティックを完璧に決め、LIVEは見事成功。


いやあ。本当に良かった。

ダイレクトに響いてくる話を久しぶりに観られた気がします「友情、努力、勝利!」ってどこのジャンプ漫画だ…?

自分がラブライブ!に求めているのはこういう内容なんだなーと再確認することができました。


チラ裏

伊波さんがあれ再現できるのか?って声がたくさん上がってましたが「夏の終わりの雨音が」でキレッキレのダンスを見せてくれた彼女ならできると信じてますw

アニメの中の9人には関係ないことですし、特に気にすることではないですね。